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AUSTIN(オースチン) 記事一覧

なぜスバル「ヴィヴィオ」のスーパーチャージャーを戦前の英国レースカーに装着?「オースティン セブン」を4台持つオーナーに聞いてみました

オースティン セブンは2023年で生誕100周年。袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された「サイドウェイ・トロフィー」には、6台ものオースティン セブンが参加した中から、今回はひときわ目立つシングルシーター仕様の1937年式「オースティン セブン レーサー」を紹介します。

トヨタ「コースター」にクラシックカーを積載! 車中泊仕様で九州・大分から千葉のイベントに自走で参加したオーナーのクルマ遍歴とは

1923年から生産が開始された英国車「オースティン セブン」は2023年で生誕100周年。5月に袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されたサイドウェイ・トロフィーに、トヨタ「コースター」にセブンを積んではるばる大分からやって来たオーナーを紹介します。

100年前デビューの車で公道を走れる? 戦前車「オースティン セブン」なら長距離ドライブも楽しめます

1923年から生産が開始された「オースティン セブン」は2023年で生誕100周年。5月に開催された「サイドウェイ・トロフィー」には6台ものオースティン セブンが参加した中から、アルミボディにボートテールのマシンで参加したオーナーに話を聞いてみました。

バルンくんは日本で「カニ目」英国で「カエル目」と呼ばれています! 「オースティン・ヒーレー・スプライト」の魅力とは

1952年にBMC(ブリティッシュ・モーター・コーポレーション)から登場したのが、オースチンヒーレースプライトです。生産は1972年までの20年間続けられました。愛くるしい丸目2灯のフロントフェイスから日本では「カニ目」と呼ばれています。振り返ってみましょう。
2022年5月29日に袖ヶ浦フォレストレースウェイで10周年の大会が行われた

タイムスリップしたような錯覚さえ覚える! マシンからグリッドガールまで当時を再現する旧車レースの本気っぷり

旧いクルマが現役だった往時の雰囲気を再現するヒストリックカー・レースが欧米で盛り上がりを見せているのに刺激を受けて、日本でも「サイドウェイ・トロフィー(Sideway Trophy)」が開催されたのは、2004年の筑波サーキットが始まりだった。

11年ぶりの改良で2シーターが登場! 京商から「オースチンヒーレー3000」が発売

ラジコンからミニカーまで幅広い車種をラインナップする模型メーカーの京商。同社の人気モデルカーシリーズ“KYOSHO ORIGNAL”から、ダイキャストモデル「1/18スケール オースチンヒーレー3000」が5月31日に発売された。11年ぶりの改良が加えられた同車を紹介していこう。
いまでもパーツが手に入りやすい車種を中心に解説

いま「旧車女子」が急増中! 愛せる見た目と扱いやすさで初心者にオススメの輸入クラシックカー4選+α

クラシックカー人気でこれまで以上に注目されるようになった、昭和なクラシックカーに乗っている「旧車女子」。彼女たちがチョイスしているのは、ショップが多く、パーツの供給状況が良好で、見た目も内装もオシャレなクルマ。代表的なモデルをピックアップしてみた。
ストライプにゼッケンサークルがバリっと決まったジネッタ

日本と欧州の「ヤン車」は似て非なるもの!? おしゃれ感が漂う「カフェレーサースタイル」って何?

ちょっと濃いめのクルマ好き、とくに輸入車党であれば「カフェレーサー」という言葉に聞き覚えがあるはず。しかし元はバイクのカスタムスタイルとして確立されたので、その歴史や定義までは知らない人が少なくない。クルマの「カフェレーサースタイル」のルーツとは?

 

 

 

 

 

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