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【ドイツ最新バス事情】100%電動化を目指しミュンヘンでは2025年2月に30台の電動バスが納車…メルセデス・ベンツのEVバスが活躍中!【みどり独乙通信】

ドイツ・ミュンヘンでは、10年後の2035年に路線バスの100%電動化を目標としています。メルセデス・ベンツを含めた3メーカーの電動バスが71台市内を走行していますが、近頃新たに30台のバスが納車されるそうです。今回は、ミュンヘンのモビリティについて紹介します。

ポルシェ「RWB 997 GT3」やホンダ「NSX」が精巧すぎるミニカーに! OAM限定「イグニッションモデル」は即完売の大人気!!

西日本最大級のクルマの祭典として多くのファンに親しまれている「大阪オートメッセ2025(OAM)が、2025年2月7日から9日にかけインテックス大阪で開催されました。会場内にはバラエティに富んだ実車の他、パーツメーカーからケミカル系、オートモビリアまで、さまざまな関連ブースが軒を連ねました。その中でもひとつの大きなコンテンツとなっているのがミニカー・メーカーのブースです。

ドイツのご当地信号機をご紹介! あらたに50年以上親しまれている『プームックル』が歩行者用信号機の絵柄になりました【みどり独乙通信】

ドイツで有名な信号機といえば、ベルリンをはじめ旧東ドイツの街で採用されているアンペルマン。最近ミュンヘンでは、子ども番組の主役的キャラクター「プームックル」の歩行者用信号機が新たにできました。どうやらドイツでは、エリアによってキャラクター豊かな信号機が存在するようです。詳しく見ていきましょう。

高速道路の制限速度が150キロに! イタリアでは一部区間ですでに導入ずみ…かたやドイツではガソリンの高騰でアウトバーンを飛ばすクルマが減った!?【みどり独乙通信】

ドイツ在住で、モータースポーツを中心に取材している池ノ内みどりさん。ドイツのアウトバーンでは一部に速度制限解除区間があることは有名ですが、130km/h制限にすべきという話し合いが続けられています。その一方で、制限速度の上限引き上げの可能性が浮上している隣国が存在します。ヨーロッパの高速道路の速度事情について、紹介します。

車に乗ったまま部屋まで…世界初の「ベントレー・レジデンス」は約9億円〜! ペット用スパなど最高のコンシェルジュ・サービスの中身とは?

2025年2月5日、ベントレーモーターズはデザー・デベロップメント社と開発した「ベントレー・レジデンス」に備わるアメニティを発表しました。なかでもベントレーとの提携により設計されるペット用スパは、居住者のペットのグルーミング、シャンプー、乾燥サービスが利用できるのが特徴です。魅力的な施設が備わるこのレジデンスのアメニティを紹介します。

女性ドライバーの交通安全を応援する「OKISHU(おきしゅー)」って? ミス・ユニバース準グラプリで歯科医のレーサー及川紗利亜選手がゲストに!

皆さんは「OKISHU(おきしゅー)」という活動をご存知でしょうか? これは、カーライフ・エッセイストの吉田由美さんと、カーライフ・ジャーナリストのまるも亜希子さんが中心となって行っている交通安全応援プロジェクト。2024年2月7日~9日に行われた大阪オートメッセ2025(OAM)でもブースを構えて、日ごろからできる交通安全を呼び掛けていました。

ハイブリッド車の「Bレンジ」はいつ使う?「バック」ではなく「ブレーキ」…「Bレンジは燃費がいい」の都市伝説は本当?

ハイブリッド車のシフトで見かける「Bレンジ」。通常走行時には使用しないため、気にしない方も多いと思いますが、どんなシチュエーションで使うかご存知でしょうか。今回は「Bレンジ」について紹介をしていきます。

大阪オートメッセのコンパニオンに聞く「好きなクルマ」は? ブラックコスでクールビューティーな10人に聞きました

2025年2月7日(金)〜9日(日)にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ2025(OAM)」。会場で華を添えてくれたのがキャンギャル&コンパニオンの皆さんです。ここでは、今回人気だったキャンギャル&コンパニオンのブラックを基調としたコスチューム第2弾をお届けします。衣装を解説するとともに、それぞれの好きなクルマを紹介します。

 

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