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ジェームズ・ボンドが「DB5」ならジョニー・イングリッシュは「DB7」が愛車。英国スパイはアストンがお好き!?【映画とクルマ】

映画に登場する名車をストーリーとともに紹介する「映画とクルマ」。今回は、2003年に公開された『ジョニー・イングリッシュ』に登場するアストンマーティン「DB7ヴァンテージ」ををお届けします。

【8台限定】アウディ「R8」の最終を飾る日本限定モデルは3508万円! 白・赤・金のカラーでニッポンを表現しました

高回転型の5.2L V10エンジンを搭載するミッドシップスポーツ「R8」の最終章を飾る日本限定モデルが登場しました。8台のみの「ジャパンファイナルエディション」はエクステリアに“日本の美”を融合させた唯一無二な存在です。

5400万円で落札! ランボルギーニ「アヴェンタドール」の役物は「今が買い」!? 新車同然でもプレミアムが付かないうちに入手したい

2023年11月4日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてランボルギーニ「アヴェンタドール」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

約3億円と新車価格の3倍になったマクラーレン「P1」は、フェラーリ「デイトナ」と同じパターンのシートなどオプション満載でした

2023年12月8日、RMサザビーズがアメリカ・ニューヨークで開催したオークションにおいてマクラーレン「P1」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

ランボとポルシェの「オフロード用スーパーカー」がトレンドになる!?「911ダカール」と「ウラカン・ステラート」を紹介します

スーパースポーツカーメーカーが超高級SUVをつくっていることは御存知のとおり。だが、ラリー仕様車をつくっていることを知らない人は意外と多いかもしれません。じつはポルシェやランボルギーニも本格的なオフロードカーをつくっていたです。同社のラリー仕様車について、詳しく解説していきます。

ブガッティ「ヴェイロン」がド派手仕様に! ブランド価値を下げることなくホイールとラッピングだけで全く異なるイメージに大変身

ブガッティ「ヴェイロン」は、そもそも生産台数が限られている上に、1台ずつカスタマーのオーダーで仕様が違うため、そのどれもが貴重なモデルです。こうしたハイパーカーはオリジナル状態であることがその価値をキープする上で大切ですが、それを踏まえてカスタムして楽しむ方法をお教えします。

インターメカニカが「インドラ」に見た儚い夢。デザイナーはアルファ ロメオ「ティーポ33ストラダーレ」と同じスカリオーネでした【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第15回目はイタリアで創業したインターメカニカ社が生産した「インドラ」を振り返ってもらいました。

5億円オーバー! フェラーリ「デイトナ スパイダー」で最も高額を記録したのはヘーゼルナッツメタリックでした

2023年11月4日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてフェラーリ「365 GTS/4デイトナ スパイダー」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。
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