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7年かけてスバル「インプレッサ」WRカーをフルレストア! プロドライブが手がけた「本物」のオーラは別格でした

2024年も1月12〜14日にかけて開催された東京オートサロン。競技車両の製作などを得意とするアイオン・レーシングサービスと軽量パーツやエアロパーツなどの販売、そしてドリフト競技などにも参戦するWISESQUARE(ワイズスクウェア)。その2社のブースにまたがる形で展示されていたのがこちらのスバル「インプレッサ」です。

彼女のスバル「インプレッサ GDA」はレプリカ仕様!「レイズ製グラムライツホイールがお気に入りです」

2023年10月に富士スピードウェイCGパークP2駐車場で開催された「ラリーファンミーティング」ではラリーカーのカラーリングを模したいわゆる「レプリカ車両」も多く見ることができました。女性オーナーである“みーみ”さんもそんなレプリカ車両のオーナーのひとr。詳細を見ていきます。

本物のWRカーであるスバル「インプレッサ」がなぜ公道を走れる?「ナンバー取得に6年かかりました」

2023年10月に富士スピードウェイCGパークP2駐車場で開催された「ラリーファンミーティング」。このイベントにはラリーを思わせる多くのクルマが集まり、その中に「本物」で参加するオーナーも。他のスバル「インプレッサGC8」とは一線を画す出で立ちのマシンのオーナー、GC8kaiさんに話を聞いてみました。

だれでも再現できるスバル「BRZ STI performance」の装着パーツとは? レースで培ったボディカラーの秘密をお教えします

スバルは2024年1月12日から14日まで幕張メッセにて開催された「東京オートサロン2024」にて、STIパフォーマンスパーツを随所に装着したカスタマイズモデル「BRZ STI performance」を展示。スバル好きの心をギュッと鷲掴みした1台を紹介します。
京商のS202

スバル「インプレッサS202」の1/43モデルを京商がつくった! 幻のSTIコンプリートカーをいまこそ手に入れよう

ホビーメーカーの京商から、1/43スケール「スバル インプレッサ S202」が発売中だ。2代目となるインプレッサWRX STIをベースにした希少限定モデルである。ブルーとイエローの2色がラインアップされており、どちらも9900円(消費税込)だ。

【目指すは運転が上手くなるクルマ】STIの「フレキシブル」なパーツの実力をスバル「インプレッサ」で試しました【デモカー試乗】

スバルのワークス系チューナー「STI」が古くから一貫して提案しているのが、「運転が上手くなるクルマ」を目指すこと。そのためには操作からいかにタイムラグなく、リニアにクルマが動くかが大切になるといいます。STIのチューニングパーツを装着したインプレッサのデモカーに試乗したレポートをお届けします。

スバル「BRZ」を初代から現行型へ乗り換えたオーナーに聞く「新旧の違いはなんですか?」

2023年10月29日にTRUST主催で開催されたユナイトミーティングには、トヨタ「86」やスバル「BRZ」やスズキ「スイフトスポーツ」などが数多くエントリー。そんな会場で発見した86とBRZをピックアップ。今回は、STIエアロをまとったWRブルーのスバル「BRZ」を紹介します。

スタンス系のスバル初代「フォレスター」で巨大トレーラーを牽引! USDMカスタムを極めアメリカンなアウトドア遊びを実践しています

2023年9月に朝霧ジャンボリーキャンプ場で開催された「The SUBIE」にはスバル車のUSDMカスタムはもちろん、本物の逆輸入車も数多く集合。今回は、初代フォレスターのUSDMカスタム車で巨大なキャンピングカーを牽引して参加した1台を紹介します。
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