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カスタムはもちろんのこと、普段使いから仕事やアウトドアまで、ミニバンを使ってあそび尽くす専門誌。エッジの効いたカスタム情報を配信中

429万円! トヨタ「RAV4」を軍用装甲ビークル風に。実車と「大阪オートメッセ」で会いましょう【OAM2023】

東京オートサロン公式サイトで最優秀賞8台による投票が行われました。そこで見事、東京国際カスタムカーコンテスト2023のグランプリを受賞したのが、KUHL JAPAN VRARVAの「マーズ1号機」でした。コンプリート価格で429万円のトヨタ「RAV4」を紹介します。
アルファード

【ミニバン&ワゴンのカスタマイズ30年史】ランボやフェラーリを取り入れたカスタムから原点回帰のシンプル路線へ移った2010年代

ワゴン&ミニバンのカスタマイズの変遷を振り返る企画の第4弾。第4回目となる今回はシンプル系からガラリとスポーツに振った、プレミアムスポーツスタイル、NEOシンプルスタイルを解説。特にNEOシンプルシンプルスタイルは今でも根強い人気を誇るスタイリングだ
オデッセイ

【ミニバン&ワゴンのカスタマイズ30年史】車高短ブーム到来! 「シンプル」&「ラグジュアリー」全盛の2000年代前半とは

ワゴン&ミニバンのカスタマイズの変遷を振り返る企画の第3弾。第3回目となる今回はシンプル&ラグジュアリースタイルを紹介します。シンプルな外観に深リムホイールがシンプルスタイル、一方ラグジュアリースタイルは大口径メッキ系ホイールを履かせるのが主流でした。
ファンカーゴ

【ミニバン&ワゴンのカスタマイズ30年史】セルシオの顔面移植も! ヨーロピアン&VIPテイストが一斉を風靡した90年代から00年代

ワゴン&ミニバンのカスタマイズの振り返り企画の第2弾。ワゴン&ミニバン&SUV専門のカスタマイズ誌であるワゴニストが1994年に創刊してから最近まで流行ったドレスアップの手法を順を追って紹介。第2回目はヨーロピアンメイクとVIPに関して掲載する
S-MX

【ミニバン&ワゴンのカスタマイズ30年史】「アコード」と「ステージア」が主役だった! ビレットグリルの「アメリカン」にハイパワー「スポーツワゴン」を振り返る

ワゴン&ミニバン&SUV専門誌のワゴニストが1994年に創刊してから最近まで、流行ってきたドレスアップの手法を振り返ります。1990年代から順々にカスタマイズの流れを追いかけます。今回はその第一回目。まずはアメリカンとスポーツスタイルに関して紹介します。
ハリアー

トヨタ先代「ハリアー」をレクサス風にアレンジ! ほぼ加工無しで実現できるサゲスタイルのカスタム術とは?

ブリッツの車高調に326パワーのバネを組み合わせ、迫力満点のサゲ系60ハリアーを紹介。前後に攻撃力たっぷりなクライメイト製のエアロを装着するなど、SUVでありながらサゲてもフルバンパーで楽しめるハリアーの構造を生かしたコーディネイトを実践している。

フェラーリでおなじみのホイールを「プリウス」に! マツダ「アテンザ」にはベントレーの純正ホイールが激シブオシャレ!

クルマをセンスよくカスタムする手法には、あえて一点に的を絞り、そのレア度で勝負するというアプローチも有効です。そこで今回紹介するマツダ「アテンザワゴン」とトヨタ「プリウスPHV」の2台は、いずれも激レアホイールをセットすることで、他にはない圧倒的な存在感を放っています。
プリウス・ヘッドライト

ルーフに800発のLED! トヨタ「プリウス」をヒカリモノでナイト仕様に変身させたカスタム術とは

LEDメイクによって最先端なムードを具体化したこのプリウス。主役となるのは7色に変色するRGBのLEDと、光が流れるシーケンシャル加工。大型のウーファーやアクリルワークを使ったインテリアのカスタマイズも圧巻。夜の視線をクギヅケる迫力ある一台だ。
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