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BMW(BMW) 記事一覧

【予算100万円から選ぶ中古輸入ミニバン3選】ルノー「カングー」だけじゃないダークホースとは?

フィアット「ドブロ」が日本上陸を果たし注目されているのが輸入ミニバンです。アウトドアでも使い勝手もよく、使い勝手にも優れた室内空間を持ち合わせています。ここでは、いま狙い目の輸入車中古ミニバンを紹介します。

41馬力アップ! BMW「M3 CS」はわずか30台のみ導入。約20キロのダイエット方法とは

BMW M社が手がけるハイパフォーマンスモデルのM3をベースとし、さらにサーキット性能を高めた高性能モデル「M3 CS」が誕生しました。世界限定1500台限定、国内限定30台の特別なモデルです。

彼女がピンクのBMW「M4」で長距離ドライブする目的とは? スバル「インプレッサ」から乗り換えて「映えスポット」行脚してます

2023年4月23日に埼玉県のアリオ上尾で開催された「昭和平成オールドカー展示会」。数百台のクルマが集合した会場から、21世紀のクルマながらもピンクのボディカラーで目立ちまくっていたBMW「M4」の女性オーナーを紹介します。

チャンピオンを狙うは13歳! 富士で開催の「フォーミュラドリフト」第3戦は大波乱、一秒たりとも目が離せません!

アメリカ発のドリフト競技をドリフト発祥の日本に逆輸入した「フォーミュラドリフトジャパン」。2023年は開幕戦で13歳のドライバーが優勝し、第2戦ではカッレ・ロバンペラが初参戦で初優勝するなど注目を集めています。第3戦が6月9日~10日に富士スピードウェイで行われたレポートをお届けします。

BMW「2002ターボ」が50周年! 全世界にターボの新時代を巻き起こした名車を振り返ろう

2023年に記念すべき節目の年を迎える偉大な名車たちに想いを馳せつつ、それぞれのモデルヒストリーを辿るシリーズ。今回は、今を去ること半世紀前、1973年秋にデビューしたヨーロッパ車初の市販ターボ車、BMW「2002ターボ」をご紹介します。
M4コンペティションのショーカー

BMW「M3 & M4」は点検ごとにチョイ足しカスタムが主流に!?「Mパフォーマンス」をディーラーでセットアップしていく賢い方法とは

ストリートからサーキットまでインポートブランドとしてはチューニング派が多いBMW。その先鞭を付けたのが初代BMW M3です。その後、M3は各モデルで魅力的なパフォーマンスを発揮。現行型のG80/G82型では、M3&M4用に充実のMパフォーマンスパーツをラインナップしています。
M4のエンブレム

なぜメルセデスにあるのにBMWには商用バンがない? 理由は「駆け抜ける歓び」を表現できないからでした【Key’s note】

レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さん。2022年のニュルブルクリンク24時間レースはBMW M2で参戦しました。それ以前も国内外のレースをBMWで戦っています。そんな木下さんはBMWに商用バンがない理由について質問すると、納得の回答が得られたようです。

BMW「Z4」がシューティングブレークに大変身! フェラーリ「FF」のような「ツーリングクーペ」の市販化希望!

2023年にイタリアの「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」にてBMWから出品された「ツーリングクーペ」は、すぐにでも生産化に移行しても問題ないほどの完成度を誇る1台でした。Z3クーペやZ4クーペを現代的に表現したコンセプトカーを解説します。

 

 

 

 

 

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