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CEDRIC(セドリック) 記事一覧

Y32グロリアグランツーリスモ

【ちょっとなつかしい俊足セダン7選】「ツアラーV」「アリスト」「グランツーリスモ」など4ドアだからと侮れない国産セダンを振り返ろう

走りを存分に楽しむためのクルマといえば、誰もが2ドアボディのスポーツカーを想像するでしょう。しかし、それ以外にも走りを楽しめるモデルはたくさん存在します。その代表格はセダンです。そこで、走りのいい高性能セダンを振り返ります。

日産「Y31セドリック」タクシーは「自家用」通勤車! 専用装備のなかで走行時に外しているアイテムとは?

2023年5月14日に千葉県で開催された「商用車ミーティング関東」には、大小さまざまな個人所有のはたらくクルマ約50台が集合。会場で最大勢力だったのがタクシーです。タクシー展示エリアの先頭に並んでいた日産Y31セドリックのオーナーにその魅力を聞いてみました。

日産「330セドリック」が昭和の若者に大人気だった理由とは? 当時の世相を振り返りながら考察します

ド派手なカスタムカーで走り回る暴走族。ひと昔前は各地でヤンチャな若者など盛り上がっていたが今では少なくなってきました。そんな若者たちに支持されたカスタムカーのベース車として人気だったのが、日産セドリックです。どうして人気だったのでしょうか?
APEXのグレード名

「グランツーリスモ」に「ツアラーV」の車名は? 「グレード名」が際立つクルマに共通している法則とは

多くの自動車には、車名のほかにグレード名が与えられています。簡単なものから、こだわりの名称までさまざまです。そのなかには、車名よりも有名になったのでは? と思わせるようなグレード名も多々存在しています。そんな有名グレードをあらためて紹介しましょう。

日本が誇る高級サルーン! トヨタ「クラウン」を抜いた日産「セドリック・グロリア」を振り返ろう

トヨペット・クラウン(初代)は1955年にデビューしました。その5年後の1960年に日産セドリックが登場となりました。後発だったセドリックのほうが存在感がは圧倒的にあり、人気となりました。ここではあらためて同車の魅力について振り返ってみましょう。

いつかは「打倒クラウン」! かつて覇を競った「セドグロ」「シーマ」など国産高級セダンたちを今こそ振り返ろう

もしかしたら消滅かも、と言われていただけに、16代目のトヨタ「クラウン」が登場してひと安心した方も多いでしょう。王者クラウンですら厳しい状況なわけで、ライバルはというと、多くが消滅して風前の灯火状態。鎮魂も兼ねて、ライバルたちを振り返ってみましょう。

「シーマ」「セドグロ」「ローレル」などオール日産セダン集合! いまなぜセダンオーナーが「大阪南港ATC」に集まるのか?

いまセダンオーナーに注目されている「大阪南港ATC」。この地で開催されるイベント「100台|撮影会」が好評ですが、ついに日産のオールセダンでの開催が決定しました。その名も「ニッサン オールセダン100台|撮影会」。当イベントの魅力を解説します。
Y31グランツーリスモ(ハードトップ)のカタログ画像

高級車だが走りじゃ負けん! ちょい悪オヤジに愛された爆速セダン日産セドグロ「グランツーリスモ」とは

日産を代表するセダンとして人気だった、今はなきセドリック&グロリア。長い歴史のなかで多くのファンに支持されたのが、Y31から登場したグレード「グランツーリスモ」だろう。スポーティなルックスに、走りを際立たせる技術の搭載で多くのファンを魅了していた。

 

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