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CEDRIC(セドリック) 記事一覧

ヴェイルサイドが日産「セドリック」をレストモッド! いま横幕氏が「チューニング人生における原点」を選んだ理由とは

日本を代表する名チューナーのひとつであるヴェイルサイドは、2024年1月12日から14日まで幕張メッセにて開催された「東京オートサロン2024」で、1973年式の日産230型セドリックを展示しました。詳細をお伝えします。

46年間水洗い洗車なし! 日産「セドリック」を新車から美しい状態で乗り続けてきた洗車術とは

2023年10月15日に開催された「門司港レトロカーミーティング2023」に展示されていた日産「セドリック」(4代目330型)は、希少なディーゼル車でした。当時のまま46年も所有し続けるオーナーは岡山県備前市にある大滝山福寿院というお寺のお坊さんでした。詳しく紹介します。

歳の差21才! 平成ボーイが本気で惚れた旧車は日産「セドリックバン」でした。当時のエンケイマグホイールをセット!

1973年まれの日産「セドリックバン」に乗っているオーナーの畠中さんは、1994年生まれ。このクルマより21歳も若いオーナーに詳しくお話を伺ってみたので紹介します。

バブル期を駆け抜けたトヨタ「マークII」が新千歳モーターランドに集結!「旧車ジャック」のノンスリ大会で盛り上がりました

旧車會のイベントの開催がなかなか難しくなってきている中、ノンスリ大会&コール切りまくりのイベントが、新千歳モーターランドで開催されました。1年の1/3以上は乗れないものの、愛と熱意のあるオーナーたちが、このイベントに集結。700名におよぶ見学者を集めて大いに盛り上がりました。

走行55万キロの日産「セドリック」は個人タクシーなのになぜMTに換装した? トヨタ「クラウン」を選ばなかった理由とは

2023年10月7日(土)に大磯ロングビーチで行われた「オーテック オーナーズグループ 湘南里帰りミーティング」で、最も過走行なクルマとして「過走大将」という賞が贈られたのはセドリックのタクシーでした。55万kmという走行距離は通常のタクシー営業で稼いだマイルです。

宿敵「クラウン」を打ち負かした実力派! 日産4代目「グロリア」と「セドリック」は兄弟の契りを結びました【国産名車グラフィティ】

日産とプリンスの合併で日本の高級乗用車市場を牽引してきたセドリックとグロリアが1971年2月、兄弟車になりました。その第1弾となる230型グロリアの魅力を改めて振り返ります。

「セリカ」に「シルビア」など復活してほしい昭和の名車を7台紹介します【トヨタ&日産編】

長い時間をかけてブランドとキャラクターを確立した車種でも、時代の流れには逆らえず途絶えてしまうのはなんとも寂しいものです。そこで、名前を残してほしかった名車たちを、日産とトヨタ車でいくつか振り返ります。

どうして「シルビア」と「セドリックワゴン」に「L型エンジン」を!? 320馬力のフルチューンに積み替えた理由とは

日産「S14シルビア」と「Y30セドリックワゴン」に日産が誇る名機L型エンジンを搭載したクルマがありました。S14シルビアのエンジンといえばSR、Y30セドリックにはVGが搭載されていたはず。それなのに、なぜ年代的にも古いL型エンジンに換装されているのでしょうか。

 

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