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CITROEN(シトロエン) 記事一覧

バブル時代にマツダ系列店でシトロエンが買えた!「BX」はユニークなデザインが特徴的なクルマでした【カタログは語る】

1982年にパリサロンで登場したBXは、近年のシトロエンの中でも、世の中にシトロエンを広める役割を果たした1台でした。デザインは数々のスーパーカーを手がけたマルチェロ・ガンディーニによるものでした。あらためて同車をカタログで振り返ります。

シトロエン「2CV」にエンジンを2基搭載した「サハラ」とは? 駆動方式はFFとRRを足した4WD!?

シトロエン「2CV」といえば多くの人に知られているフランスの国民車。FF車の2CVですが、少数ながら前後にエンジンを搭載した4WDモデル「サハラ」が存在したのをご存知でしょうか。2023年4月の「コッパディ小海2023」に参加したレポートをお届けします。

アウトドアで侮れない純正オプション装備を紹介! カタログでキャンプ&車中泊で便利なアイテムを知ろう

最近のアウトドアに適した車種には、自動車メーカー純正のアウトドア向けのアクセサリーが用意されています。カタログを見ると、そのクルマがアウトドアユースを考慮しているのかいないのかがわかります。自動車メーカー純正アクセサリーの中から、アウトドア派なら選びたいアイテムを紹介します。

懐かしのシトロエン「GS」にデザイン学生がハマった理由は? 個性的スタイルと魔法の乗り心地が「旧車沼」の入り口でした

2023年2月に埼玉県行田市にある古代蓮の里公園で行われた「CCJ(シトロエンクラブジャポン)関東地区新春ミーティング」。今回は、個性的なスタイリングで70~80年代フランスでベストセラーとなった小型大衆車「GS」のオーナーを紹介します。

シトロエン最新EV「Ë-C4エレクトリック」に先代C4から乗り換えた感想は? 選んだ決め手は燃費より「乗り味」でした

2022年1月から日本に導入された3代目シトロエンC4は、ガソリン、ディーゼル、EVの3種類のパワートレインがラインナップ。先代C4のガソリンモデルから最新EV「Ë-C4エレクトリック」に乗り換えたオーナーに、乗り味や使い勝手など率直な感想を聞いてみました。

購入後3年で12万7000キロ走破! 人生初クルマが「C3」でシトロエン沼にハマった若者は「C6」まで買っちゃった!!

2023年2月に埼玉県で行われた「CCJ(シトロエンクラブジャポン)関東地区新春ミーティング」。シトロエンオーナーなら誰でも参加OKなイベントに参加していた若者オーナーは、初めての愛車に「C3」を購入してからクルマとシトロエンにどっぷりハマってしまったそうです。

50年経っても「未来のクルマ」感たっぷりのシトロエン「SM」に愛情を注ぐ! そのうち中古の「CX」が買えそうです

2023年2月の「CCJ(シトロエンクラブジャポン)関東地区新春ミーティング」に現れたシトロエン「SM」。スタイルも機構も個性たっぷりの希少車ですが、乗ってきた福太郎さんはオーナーから2年ほど借りて自ら整備をしているのだとか。なぜそこまでするのか、聞いてみました。

シトロエン「2CV」を7台も所有! 「シングルナンバー」の「2CV」が現オーナーの元にやってきた理由とは

2023年2月に行われた「CCJ(シトロエンクラブジャポン)関東地区新春ミーティング」。かわいい「2CV」の豪華仕様「AZAM」のシングルナンバー車と、2CVの商用バン仕様「フルゴネット」の2台で参加したオーナーに2CVの魅力を聞いてみました。

 

 

 

 

 

 

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