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シボレー「C2コルベット」が「直線番長」は都市伝説だった!? ハンドリングに優れた本気のスポーツカーでした【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回はアメリカンスポーツカーの金字塔、シボレー「コルベット」歴代モデルの中でも1963年モデルとして1962年秋にデビューした、「C2」こと第2世代の1台を取り上げます。

2500万円のシボレー「コルベットZ06」は646馬力! 255台も集まった「シボレー ファンデー2023」で迫力の走りを披露

2023年5月20日、富士スピードウェイでシボレーのファンイベント「CHEVROLET FAN DAY 2023」が開催。過去最大となる255台のシボレー車と500名を超えるシボレーファンが集まり、コルベット史上最強のC8型「Z06」がお披露目されました。

シボレー「コルベット」がAWDになった! 2024年モデルにはハイブリッドの「E-RAY」が加わります

8世代目でミッドシップレイアウトを採用したアメリカンスポーツの雄「シボレー コルベット」の2024年モデルが登場しました。今回はなんと、初の電動化AWDモデル「コルベット E-Ray」が新たに加わりました。どのようなシステム構成なのか、解説します。
アメリカ人をV8フリークに染めたコルベット

アメ車といえばプッシュロッド式のV8エンジン! 謎の不文律はいかに誕生したのか

アメリカのクルマ、いわゆるアメ車といえばプッシュロッドのV8エンジンが通り相場となっていて、時代が変わった今でも一番「らしい」のは変わりありません。そこで今回はアメリカのクルマが何故、プッシュロッドのV8を継承してきたかを探ってみようと思います。
戦後の自動車シーンを席捲したデザイン「テールフィン」

まるで飛行機の垂直尾翼! 古き良きアメ車の象徴「テールフィン」とは何だったのか?

1950年~60年代のアメリカ車を最もイメージづけるワードは「テールフィン」。今から思えばいかにも退廃的なデザインでした。しかしもちろん、それを愛するファンも少なくないようです。今回はかつてのアメリカ車の象徴となった「テールフィン」を振り返ります。
純ガソリンエンジンの魅力を凝縮したV8アメ車にいま乗るならドレ?

アメ車ですら電動化には抗えず……今乗らないと一生乗れなくなる「バカデカV8」のアメリカンマッスル車

アメリカまでもが環境を重視した政策を打ち出した今、今後は『ワイルドスピード』のドミニクの愛車のようなV8モデルは姿を消し、電気自動車や代替燃料を使ったクルマだけが生き残ることになる。そう、豪快なアメリカンV8に乗るのなら今がラストチャンスなのだ。

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