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ABARTH(アバルト) 記事一覧

MT車が欲しくてアバルト「595コンペティツィオーネ」を購入! 手間がかかるほどかわいい相棒でした

大阪のプロショップ「トライアル」が主催している『TRIAL Circuit Run(トライアルサーキットラン)』は、トヨタ86やホンダ インテグラ、BMWミニなど様々なクルマとサーキット走行を楽しむことができるイベントです。今回は、2023年4月5日に岡山国際サーキットで開催された「トライアルサーキットラン」の会場で気になったアバルトオーナーを紹介します。

彼女の「インプレッサスポーツワゴン」からアバルト「595」に乗り換えた理由は? ブリッドのフルバケに大満足です

A PITオートバックス東雲が2024年2月23日に開催した「第7回A PITサーキットチャレンジ走行会in筑波サーキットコース2000」。100台以上が集まった中から、新車で購入したという2021年式のアバルト「595」で参加していた女性オーナーに話を聞いてみました。

アバルト「595」用サスペンションを乗り比べ試乗! A PITオートバックス東雲で「アバルトカスタマイズフェア」が初開催されました

2024年3月2日~3日に東京のA PITオートバックス東雲で開催された「アバルトカスタマイズフェア」。同店ではこれまでも店舗内にアバルトコーナーを設置し、積極的にアバルトと関わってきましたが、ここまで大規模なアバルトのフェアは初開催となります。

【フルキット99万8800円】HKSがアバルト「595/695」ボディキットを投入! 最新の空力技術が詰まったフルカーボンで注目度もアップです

国内最大級のチューニングパーツメーカーHKSの欧州車向けチューニングブランド「VIITS」では、これまでアバルト595/695用のサスペンション、マフラー、ブーストコントローラーなどを展開。そして2024年2月29日、ついに待望のボディキットが発売されました。

アバルト「595」をHKSパーツで完全武装! トライアルが目指すナンバー付きサーキットスペシャルの中身とは

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催され、21万人を超えるクルマ好きで賑わった「大阪オートメッセ(OAM)2024」。王道の国産車に負けじと輸入車のカスタムカーも会場を彩るなか、大阪のプロショップ「トライアル」ブースは2台のアバルト「595」を展示しました。そのサーキット仕様車について詳しく見ていきます。

アストンマーティンのエンブレムは「鳥」じゃなくてマクラーレンのは「鳥」だった!? 自動車メーカー紋章の意外なトリビア【動物編】

クルマにとりつけられるエンブレムの図柄は、ブランドの数だけ存在します。そんななか動物をモチーフに選んだものは、昔から少なくはありません。今回は、動物をモチーフとするエンブレムを掲げたブランドのなかから、いくつかピックアップして紹介します。

リバティーウォークがアバルトを手掛けたら…。片側75ミリもワイド化するボディキットは150万円(予価)! すでに11セットのバックオーダー

2024年2月10日から12日にかけてインテックス大阪で開催された大阪オートメッセ。同イベントでは、カスタムカーショーが開催されるたびに大きな話題となるリバティーウォークのボディキットのなかでもとくに注目されていたのがロッソカーズとリバティーウォークがコラボしたブランド「ABAS WORKS」のアバルト「595」です。

美少女キャラとクラシックカーの関係とは?「ふたごうさぎ」がご近所冒険活劇するクルマがアバルト「207A」でした

2024年1月12日から14日まで開催された東京オートサロン2024で、ボーダーレスな近年のオートサロンを象徴するような展示を行っていたのが「Project Rabbie(プロジェクト ラヴィ)」のブース。カルロ・アバルトが1955年のトリノ・ショーで発表した2座のレーシング・ロードスターのアバルト「207A」を展示しました。詳細をお伝えします。

 

 

 

 

 

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