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LAMBORGHINI(ランボルギーニ) 記事一覧

過去最高! 2630台を3カ月で販売したランボルギーニが2024年も好調な業績を維持している理由とは

ランボルギーニは過去最高の数字を記録した2023年に引き続き、2024年の第1四半期も販売台数と収益に関して好調を維持しています。ウラカンは生産終了までの車両はすべて販売済みとなり、レゔエルトの納車は2年以上先になります。この結果に関する首脳陣のコメントを紹介します。

ランボルギーニ「レヴエルト」に高級オーディオがオプションに! V12サウンドにかき消されずに「ソナス・ファベール」の音色を堪能できる!?

アウトモビリ・ランボルギーニは、クラス最高のテクノロジーとデザインを融合させたオーディオメーカー「ソナス・ファベール」と初のコラボレーションを実施し、「レヴエルト」にオーディオシステムをオプション採用すると発表しました。ソナス・ファベールの車載オーディオとは、一体どのようなものになるのでしょうか?

ランボルギーニ「ウラカン」が登場から10年! V10自然吸気エンジンにこだわって進化した歴代モデルを8台を紹介します

2014年のジュネーブモーターショーで発表されたランボルギーニ「ウラカン」は、ランボルギーニにとって一貫した進化の象徴であり、長年にわたって顧客のドライビング体験の限界を押し広げてきました。最初のLP 610-4からSTJまで、ウラカンの技術的な進化の過程を見ていきます。

ランボルギーニとテクニクスがコラボした「ターンテーブル」が登場! V12サウンドを収録したレコードが付いてきます

ランボルギーニはテクニクスとコラボしたターンテーブル「SL-1200M7B」を発表しました。ベースとなるのは、長年にわたり幅広い評価と人気を集めてきた「SL-1200ターンテーブル・シリーズ」のDJモデル。ランボルギーニと高級オーディオとのコラボはこれが第2弾となります。

「カウンタック」はいかにフェラーリに対抗すべく進化したのか? 排気量アップした「LP5000 QV」はいまや7600万円と価格高騰中です

2024年5月10日、RMサザビーズがモナコで開催したオークションにランボルギーニ「カウンタック LP5000 QV」が出品されました。1985年にデビューした同車は、排気量を拡大し、エンジンは1気筒あたり4個のバルブが採用されたモデルです。オークションに登場したのは後期型で走行距離は4万473kmと魅力的な1台でした。

ランボルギーニはサーキットでもサステナブル!「スーパートロフェオ」で「ISO 20121」認証を取得した「コルタウリ戦略」とは

ランボルギーニが2023年11月に開催したスーパートロフェオ・ワールドファイナルにおいて、イベント・サステナビリティマネジメントシステム規格である「ISO 20121」の認定を受けました。ランボルギーニのエコロジーの方針である「コルタウリ戦略」は単に製造、流通だけではなく、イベントまでも視野に入れた広範なものであることがわかります。

ランボルギーニ「ウルスSE」がニューヨークに降臨! 中国の次に米国で発表した理由とは? 納車は2024年末から

ランボルギーニのSUVとして初のプラグインハイブリッドモデル「ウルスSE」が、北京モーターショーでの発表に続き、ニューヨークのチェルシーアート地区の中心に位置するランボルギーニラウンジNYCでのプライベートイベントで米国初お披露目されました。アメリカはランボルギーニにとって最大の市場であり、期待が高まっています。

800馬力のランボルギーニ「ウルスSE」は10種のドライビングモードで楽しめる! EVだけでも60km以上走れるクラス最速SUVです

新しいデザイン、800馬力のパワー、電気モードで60km以上の航続距離、クラス最高のパフォーマンスと最高速度を誇るランボルギーニのSUVで初となるプラグインハイブリッドモデル「ウルスSE」が北京モーターショーの前日、プレス向けに発表されました。ランボルギーニの電動化と脱炭素化への道がさらに前進します。

 

 

 

 

 

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