クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

樹脂製バンパーも修理が可能に! ヤナセがクルマのリペアとメンテナンスで新たな技術を提案

4月15日〜17日に開催されたオートモビルカウンシル2022。ヤナセと、同社が運営する旧車レストアのスペシャリスト、ヤナセクラシックカーセンターがブースを出展。同ブースでは、リペアに関する技術と、メンテナンスに関しての製品の技術展示/実演が行われていた。
元のイメージをほとんど残さないモンスター・スマート

スマートを本格オフローダーに魔改造! アメリカ人のぶっ飛んだセンスに笑う

「スマート」といえば小型・軽量の割り切りまくったシティコミューター。それをリフトアップ&ワイドトレッド化しゴツゴツの30インチオフロードタイヤを履かせ、アウターロールケージにウインチまで装着してガチのオフロード仕様にしてしまったクルマを紹介しよう。
鋸山の地獄のぞき

「地獄のぞき」に「ラピュタの壁」! 力持ちな最新Cクラスセダンで行く「房総の名低山」ノコギリ山ハイク

最新メルセデス・ベンツで出かけるトレッキング旅。今回は新型C220dアバンギャルドを旅のお供に低名山「鋸山」を目指す。道中、映画「ワイルドスピード」のロケ地を駆け抜け早速ピークハントを開始。名勝の地獄のぞきで東京湾の眺望を楽しみ、最後はいつもの山飯で締めくくった。

「ドアが消える」超斬新アイディア! そのまま運転も可能だったBMW Z1の衝撃

1989年に登場したBMW Z1。ボディはプラスティック製で、ドアは下に潜り込むユニークなカタチとなっていた。ボディ本体はシャシーから取り外すことができ、すべてのボディパネルを取り外した状態でも走行可能だった。今回は、あらためてZ1について振り返っていこう。
メルセデス・ベンツCLK-GTRの公道バージョンは25台が市販された

いまや5億円オーバー! 2億5000万円で25台だけ売られた究極のベンツ「CLK-GTR」のオーラがハンパない

市販車ベースで争われるレースのなかでも、メルセデス・ベンツCLK-GTRは伝説の存在だ。128日の超突貫工事で開発されたにも関わらず初年と翌年に圧倒的な戦績を挙げた。にもかかわらず、ライバルを横目に、ル・マン24時間という大一番では輝けなかった。

「V12搭載」「跳ね上げドア採用」「300km/h達成」! それぞれ初採用のスーパーカーは何?

スーパーカーといえば、ツインカムのV12エンジンをミッドシップに搭載し、最高速はオーバー300km/h。そんなイメージが植え付けられていますが、それぞれ初めて実現したモデルはどんなクルマなのでしょうか? 今回はそんな、スーパーカーの初めて物語を紹介していきます。

100年の歴史が終わってしまった伝説のカロッツェリア! ベルトーネの斬新すぎるコンセプトカー6台

イタリアで自動車のボディデザインを手掛けるベルトーネ。ランボルギーニ・ミウラやカウンタック、ランチア・ストラトスなどのデザインを担当していた。スーパーカーブーム全盛時にピニンファリーナと双璧をなす名門カロッツェリアだった。今回は代表的なコンセプトモデルを紹介していこう。
シザードア,スラントノーズ,ファストバック,ハイデッキ

「どういう意味?」と聞かれるとキチンと説明できない人多数! 知ったかしがちな「クルマ用語」8選

よく耳にする言葉で、なんとなく理解したつもりでもじつは正しく理解していないことがあるクルマ用語。代表的なのはランボルギーニ・カウンタックのシザーズドアでガルウイングドアと混同している場合も散見される。そんな知ったかぶり状態を解消するクルマ用語集をお届けする。

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS