IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧
カングー乗りたちが「農業」を通じて交流! ルノー・ジャポンが「カングーファーム」をオープン
日本で一番売れているフランス車といえば、おしゃれで実用性も備えるルノー・カングー。ルノー・ジャポンは2022年6月、千葉県成田市にある「成田ゆめ牧場」内に、「農業」や「野菜」をキーワードにカングーオーナーがつながる「カングーファーム」をオープンした。
世界でたった2台のレア車が189億円で落札! 驚きの値を付けたメルセデス300SLRウーレンハウト・クーペとは
1955年に登場したメルセデス・ベンツ300SLR。300SLをベースにしていると思われがちだが、F1マシンのW196をベースに開発されている。マシンは9台制作されたうちの2台がクーペモデルだった。つい先日、オークションで189億円の値がついた同車を振り返る。
便乗値上げで高騰する前に買うのが吉! 一度は味わっておきたい輸入旧車4選
クラシックカーの流通価格が総じて高値で推移している。しかし、なかには便乗値上げ的なもので価格が少し高くなったものの、驚くほど高騰せず、比較的買いやすいプライスのままだったクルマも存在している。今回はヨーロッパ車をメインに今買っておきたいモデルを紹介していこう。
曾祖父が買ったクルマを4代乗り継ぎひ孫がレストア! 90歳なのに実走行わずか5700kmのシボレーの物語
アメリカ旅行中に知り合ったケビンのガレージにあった、1932年製シボレー・スペシャル・セダン。実走行3551マイル(約5700km)の完璧なフルオリジナル、しかもあらゆる履歴情報が正確に残っていて、アメリカのカーカルチャーの奥深さが実感できる一台だ。
新車じゃ買えないド級マシンが中古ならイケる! 300万円で買える高性能輸入車6選とそうはいっても存在するリスク
故障のリスクが高く、中古車になると商品力が一気に落ちる高性能輸入車。不人気の理由は大排気量で自動車税が高いこともあり、中古車価格は下落するという構図だ。しかし、電動化時代を迎える前に1度は所有しておきたい、そんな輸入ハイパフォーマンスモデル6台をピックアップした。
世界の富裕層を魅了する「フェラーリ」はレースのために生まれたブランドだった
アルファロメオのワークスドライバーとして活躍し、その後、自らレーシングチームを立ち上げて起業したのがフェラーリだった。アルファロメオとは経営陣と衝突したことから、フェラーリ社が設立した。ここでは、同社が設立するまでの歴史を振り返っていこう。
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