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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

メルセデス・ベンツCLK-GTRの公道バージョンは25台が市販された

いまや5億円オーバー! 2億5000万円で25台だけ売られた究極のベンツ「CLK-GTR」のオーラがハンパない

市販車ベースで争われるレースのなかでも、メルセデス・ベンツCLK-GTRは伝説の存在だ。128日の超突貫工事で開発されたにも関わらず初年と翌年に圧倒的な戦績を挙げた。にもかかわらず、ライバルを横目に、ル・マン24時間という大一番では輝けなかった。

「V12搭載」「跳ね上げドア採用」「300km/h達成」! それぞれ初採用のスーパーカーは何?

スーパーカーといえば、ツインカムのV12エンジンをミッドシップに搭載し、最高速はオーバー300km/h。そんなイメージが植え付けられていますが、それぞれ初めて実現したモデルはどんなクルマなのでしょうか? 今回はそんな、スーパーカーの初めて物語を紹介していきます。

100年の歴史が終わってしまった伝説のカロッツェリア! ベルトーネの斬新すぎるコンセプトカー6台

イタリアで自動車のボディデザインを手掛けるベルトーネ。ランボルギーニ・ミウラやカウンタック、ランチア・ストラトスなどのデザインを担当していた。スーパーカーブーム全盛時にピニンファリーナと双璧をなす名門カロッツェリアだった。今回は代表的なコンセプトモデルを紹介していこう。
シザードア,スラントノーズ,ファストバック,ハイデッキ

「どういう意味?」と聞かれるとキチンと説明できない人多数! 知ったかしがちな「クルマ用語」8選

よく耳にする言葉で、なんとなく理解したつもりでもじつは正しく理解していないことがあるクルマ用語。代表的なのはランボルギーニ・カウンタックのシザーズドアでガルウイングドアと混同している場合も散見される。そんな知ったかぶり状態を解消するクルマ用語集をお届けする。

日本にこんなにジュリアがいたのかと衝撃必至! アルファロメオだらけの「カフェ・ド・ジュリア」が開催

毎年、春に開催されている「CAFE DE GIULIA(カフェ・ド・ジュリア)」。2022年4月10日に、埼玉県行田市の「古代蓮の里」にて開催された。参加対象車両はアルファロメオのジュリア・シリーズでオリジナル度を重要視してきた。イベントレポートをお届けする。

12年ぶりに改良! 京商から1/18スケール「ランチア・ストラトス」が発売

魅力的なラジコンからミニカーまで手がけているホビーメーカーの京商。同社の人気モデルカーシリーズ“KYOSHO ORIGNAL”からダイキャストモデル「1/18スケール ランチア ストラトスHF」のストラダーレモデルが、4月29日(金)に発売された。

輸入旧車ファンの目が釘付け! オートモビルカウンシルで展示された「見ずにおかりょうか」な5台

2022年4月15日〜17日まで、千葉県幕張メッセでオートモビルカウンシルが開催された。主催者テーマ展示は「DTMの主役たち」と「スーパーカードリーム」だったこともあり盛況だった。今回は、会場で気になった魅力的なクラシックカーを紹介していこう。
ボンド名古屋のGLC63S

エアロに頼らずボディメイク! メルセデス・ベンツGLC63Sを変身させる「妙技」とは

輸入車カスタムの盟主「ボンド」が手かげたメルセデスAMGのミドルクラスSUV「GLC 63 S」。一見、シンプルなノーマルスタイルに見せながらエアロで武装することなく、裏技的なボディメイクでシンプルかつスタイリッシュにカスタム。そんな小技も織り交ぜた妙技に瞠目。

 

 

 

 

 

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