IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧
曾祖父が買ったクルマを4代乗り継ぎひ孫がレストア! 90歳なのに実走行わずか5700kmのシボレーの物語
アメリカ旅行中に知り合ったケビンのガレージにあった、1932年製シボレー・スペシャル・セダン。実走行3551マイル(約5700km)の完璧なフルオリジナル、しかもあらゆる履歴情報が正確に残っていて、アメリカのカーカルチャーの奥深さが実感できる一台だ。
新車じゃ買えないド級マシンが中古ならイケる! 300万円で買える高性能輸入車6選とそうはいっても存在するリスク
故障のリスクが高く、中古車になると商品力が一気に落ちる高性能輸入車。不人気の理由は大排気量で自動車税が高いこともあり、中古車価格は下落するという構図だ。しかし、電動化時代を迎える前に1度は所有しておきたい、そんな輸入ハイパフォーマンスモデル6台をピックアップした。
世界の富裕層を魅了する「フェラーリ」はレースのために生まれたブランドだった
アルファロメオのワークスドライバーとして活躍し、その後、自らレーシングチームを立ち上げて起業したのがフェラーリだった。アルファロメオとは経営陣と衝突したことから、フェラーリ社が設立した。ここでは、同社が設立するまでの歴史を振り返っていこう。
一生涯付き合っていく覚悟! ポルシェ964沼にハマった男の幸せすぎるカーライフ
数多くのモデルが存在するポルシェ。そのなかでも、やはり一番人気は王道の「911」ではないだろうか。そのなかでも964と呼ばれるモデルは、日本でも大ヒットし多くのファンを魅了した。なぜ964の魅力は今でも色褪せないのだろうか? 長年連れ添うオーナーが魅力を語る。
ニッポンの“熱い声援”で生産終了が何度も延ばされた! クルマ好き以外からも愛されまくった「クラシックミニ」の魅力
1959年にBMCミニが誕生してから、2000年まで生産されていたミニ。世界中で人気だったこともあり、41年間という長いスパンで販売されていた。過去にはモンテカルロ・ラリーで3度の優勝を果たしていることも、ファンが多い理由だ。あらためて魅力を説明しよう。
いまでも日本じゃ高級車の一丁目一番地! 隙間を狙ったメルセデス・ベンツのお買い得中古モデル4選
メルセデス・ベンツは憧れのプレミアムブランドで、日本車に比べると価格も高く、中古車を希望するユーザーも多い。そうなると中古車価格も吊り上がってしまう。その対策として有効なのは、中古車需要の割に流通台数の多い車種を選ぶことだ。お勧め格安ベンツを紹介する。
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