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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

【電動化の前に買うべき1台】ポルシェ「718ケイマンGT4 RS」の軽快感とダイレクト感はレーシングカーそのものでした

718ケイマンGT4 RSは、718ケイマンシリーズでもっともハイパフォーマンスなサーキット仕様です。レーシングカー由来のエンジンを搭載、徹底した軽量化と空力の最適化が図られた只者でないスタイルのRSと、街中とワインディングで一日を過ごしてみました。

「アンディ・ウォーホル」や「ロイ・リキテンシュタイン」など豪華すぎる面々! BMWの「アート・カー」の歴史を振り返ろう【Vol.01】

アートの世界ではクルマそのものを表現媒体としてしまった美術作品も少なからず存在。その代表例が、BMWが長らく展開してきた数々の「アート・カー」たちです。1975年から展開されてきた素晴らしい「作品」をご紹介しましょう。

【1充電576km走行可能】599万円からのアウディの電気自動車「Q4 e-tron」の運転が楽しいヒミツとは?

アウディQ4e-tronは、スタートプライスを599万円〜に設定したコンパクトSUVスタイルの電気自動車です。BEV専用プラットフォームを採用し、航続距離や室内スペースなど高い実用性を得ています。今回は同車の試乗レポートをお伝えします。

ベルトーネのワンオフBMWがあった! 10万キロも走ったコンセプトカー「2800スピカップ」は4700万円で落札

モーターショーの華といえば何といっても、ワンオフのデザインをまとったスペシャルなモデルです。1969年のジュネーブショーでベルトーネがデビューさせたBMW 2800スピカップは斬新なボディスタイルで好評を博しました。その後、レストアされるまでのストーリーを紹介します。

2023年はレースでも「EV」に注目! 「全日本電気自動車グランプリ」の日程が決定しました

電気自動車の注目が集まっている昨今ですが、モータースポーツにも目が離せません。国内唯一の電気自動車専門のレースシリーズである全日本電気自動車グランプリ(JEVRAシリーズ)の2023年シーズンのスケジュールが発表されました。詳細をお知らせします。

BMW初代「1シリーズ」は実用性より走り重視!? 新時代を開拓したコンパクトハッチバックを振り返ろう

2004年にデビューした初代BMW 1シリーズ。現行の3代目ではFFとなりましたが、初代と2台目ではFRで走りに妥協しないコンパクトハッチバックとして多くのファンに愛されました。今回は初代E87型を当時物のカタログで振り返ってみましょう。

「ポロ」から「アバルト500」へ。予算オーバーなのにサインしてしまった「エッセエッセ」の魔性とは

A PIT オートバックス東雲では月1回のペースで「アバルトナイトミーティング」が開催されています。2022年12月のミーティングに参加していた、黒い2009年式アバルト500エッセエッセはオーナーのこだわり満載でした。

なぜ2億円のノーマル「マクラーレン エルバ」が東京オートサロンに? 来場者に見てもらいたいのはフロアマットでした

カスタムカーが数多く展示されている東京オートサロンに、オリジナルのマクラーレン「エルバ」が展示されていました。世界限定149台、車両価格は2億円といわれているエルバがどうして展示されていたのでしょうか?

 

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