クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

PORSCHE(ポルシェ) 記事一覧

964型ポルシェ911の走り

ポルシェなら「992」より「964」が絶対に買い! 価格高騰でも30年前の空冷モデルがオススメな理由とは

クラシックカー人気で価格が高騰している964型ポルシェ911。930の名残りを感じさせるスタイリングと空冷エンジンであることも人気に拍車をかけ、いまでは手が届かない存在になりつつある。それでも最新型の992を買うなら964をオススメする理由とメンテナンスメニューを紹介。
30系アルファードのフロントマスク

まるでモーゼの海割り状態! 煽るつもりはまったくないのに車線を譲られるクルマ6選

車間距離を詰めるような走りをしてなくても、なぜか道を譲られたことはないだろか? とくに目つきの鋭いクルマや排気音の大きいスポーツカーに後ろを走られると念のため譲っておこうとなる。そんな悪意はないのにモーゼのごとく道を譲られがちな高圧的に見えるクルマ6選を紹介。
初代ボクスターの走り

脇役のようだがポルシェを救ったヒーロー! ポルシェファンなら足を向けて寝られない初代ボクスター

世界中のクルマ好きを魅了するスポーツカーメーカー「ポルシェ」。代表格である911のほかに数多くのモデルが存在するが、そのなかでも多くのファンから支持を得ているのがオープンモデルのボクスターだ。初代は1996年に発売され、大ヒットとなった。
ヒール&トゥ

欧州ではサーキットでも必要なしとの声も……憧れのドラテク「ヒール&トゥ」が公道ではいらない理由とは

サーキットの必須技ヒール&トゥはじつは不要だった。ポルシェは歴代モデルでヒール&トゥがしにくいペダル配置を採用し、レーシングモデルでも無用なシフトミスを避けるためにあえてヒール&トゥを使わないこともある。どうしても練習するならサーキットではなく後続車がいない安全な公道で行うこと。
マセラティ・ビトゥルボとオーナー

「街で知り合った直後に美女と愛車交換」「納車にワインを用意」! いまじゃ考えられないバブル時代のカーライフ

好景気で浮き足立っていた'80年代中頃から'90年代初頭のバブル時代。街には六本木カローラと揶揄されたBMWやベンツが溢れ、クルマを武器に恋愛に勤しんだシティボーイたち。そんな今では考えられないような奇想天外の連続だった筆者が経験した'80sカーライフを振り返る。

伝説のポルシェ「モビーディック」が現代に蘇っていた! 生産台数はわずか77台のポルシェ935/19とは

スーパーカー世代には懐かしいポルシェ935。そんな935シリーズをリスペクトして出来上がった復刻モデルが2018年の9月に発表されたポルシェ935/19だ。同社の935/78“モビーディック”を、最新のテクノロジー&メカニズムで蘇らせたモデルだった。
皆野町で若い旧車乗りのためのメンテ教室「皆野サンデーメカニック」が開催された

町ぐるみで旧車を愛する場所が埼玉にあった! 「地域おこし」の皆野サンデーメカニックに潜入

旧車イベントなどに行ってみると、初めてのクルマがヒストリックカーだという若者たちも少なくない。そこで旧車を通じた「地域おこし」に取り組んでいる埼玉県・皆野町では、若い旧車乗りのための自動車メンテナンス講座「皆野サンデーメカニック」を開催した。
ポルシェ956とマクラーレンF1

伝説は最強だから生まれる! 「ポルシェ956 」&「マクラーレンF1」がレースに残した圧巻の爪痕

1982年のル・マン24時間レースで初優勝を飾ったポルシェ956。以降、3年連続でドライバーズ&メイクスのダブルタイトルを獲得、最強を誇った。90年代にはマクラーレンF1 GTRが1995年のル・マン24時間レースで初優勝を飾りこちらも伝説のマシンとなった。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS