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RENAULT(ルノー) 記事一覧

【予算100万円】秋冬春に最高の中古オープンカー3選+αを紹介! V8のトヨタ「ソアラ」は今のうちに味わっておきたい1台です

予算100万円で、趣味性が高く、爽快なドライブが楽しめるクルマこそ、オープンモデルではないでしょうか。多くは2人乗りのため実用車としては使いにくいものの、クルマ好きのシングル・カップルにとっては、ぜひ自身のクルマ歴の中で所有、体験すべきモデルです。

世界限定30台のルノー「ルーテシア」を選んで正解!「息子よ、ホットハッチに取り憑かれた父親を許しておくれ」【交タイ自動車部】

交通タイムス社自動車部員にマイカーを熱く語ってもらう連載企画。第2回は、国内外問わず計6台のクルマを乗り継いできた、広告運営やシステム管理を担当する斎藤さん。現在の愛車はルノー「ルーテシア ルノースポール トロフィーLS」。その魅力を紹介します。

ルノー「カングー」で宮城・鳴子温泉へ1200キロ弾丸旅! こけしの里で新型の使い勝手を検証してきました

ルノーの「カングー」が3代目に生まれ変わって、2023年2月から日本でも正式発売されました。かわいいフランス車の最新バージョンは日本の風土の中でも似合うのか? 走りや使い勝手はどうなのか? 宮城県の鳴子温泉にドライブ旅行してチェックしてきました。

2600キロを走破! ルノー「カングー」で行くフランス気まま旅。オートルートは充電設備が充実していました

約2週間にわたるフランス取材では、ルノーから2台のクルマを借用し、2台合わせて4000km以上を走破しました。スケジュールの前半で1400km余りを走ったクリオに続き、今回は後半に2600km余りを走ったルノー カングーでの、取材日記を紹介します。

欧州車唯一のフルハイブリッド! ルノー「ルーテシア E-TECH エンジニアード」は旧来のエンスーに超オススメです

ルノーが打ち出してきた新機軸「E-TECHフルハイブリッド」は、フルハイブリッドながら、まったく新しい発想をもって、まだまだ従来のハイブリッドにも伸びしろがあると示しました。この夏、ルーテシアE-TECHにも新グレード「エンジニアード」が追加設定。インプレッションをお届けします。

ルノー「アルカナE-TECHエンジニアード」に試乗! F1由来のドグクラッチを採用したフルハイブリッドの乗り心地とは?

ルノー「アルカナ」「キャプチャー」「ルーテシア」に設定された「E-TECHハイブリッド」は、日本市場に正規導入されている輸入車では唯一のフルハイブリッド車。新たに「E-TECHエンジニアード」が追加設定されたことから、AMWでもテストドライブを敢行することになりました。

ルノー「トゥインゴ」が2023年で終了に! 小さなロングセラーの最終進化版は4色のラインナップです

リアにエンジンを搭載し後輪を駆動させるRRレイアウトが採用された、ルノーの個性的なコンパクトハッチ「トゥインゴ」の日本仕様が2023年をもって生産終了すると発表されました。ファニーなスタイルで、マニアも納得の楽しい走りの貴重なAセグメントモデルが、まもなく新車で購入できなくなってしまいます。

【潜入調査】ルノーの旧車をEVにコンバートできるレトロキット!? 一般見学不可の「ルノー・クラシック」で見たプロジェクトに期待!

ル・マン24時間レースの長い歴史をリアルに展開させてきたル・マン・クラシックは、2023年に100周年を記念して特別大会が開催されました。その取材の前後にフランスの博物館を旅してまわってきた中から、今回は一般には非公開の「ルノー・クラシック」を紹介します。

 

 

 

 

 

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