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ROLLS-ROYCE(ロールスロイス) 記事一覧

ロールス・ロイスが毎年行っている「ハウス・チャリティ」とは? 全従業員の投票で募金先の団体を決めるメリットとは

2025年1月28日、ロールス・ロイスは全従業員による推薦と投票により決定される「ハウス・チャリティ」で、2025年は認知症のサポート施設「セージ・ハウス」を選出したと発表しました。これにより、今後1年間を通じてこの施設への募金活動が実施されます。2025年の取り組みについて紹介します。

100年前に生まれたロールス・ロイス「ファントム」が今も頂点に君臨し続けている理由とは? 2人のデザイナーの功績を分析します

ロールス・ロイス・モーターカーズは、2025年に最上位モデル「ファントム」誕生から100周年を迎えます。ファントムは現在8代目まで続き、比類なきドライビング体験は最新モデルまで継承されています。そこで、AMWでは記念すべきファントムの歴史を3回に分けて紹介。最終章はBMWの傘下に入り、グッドウッドへ工場を移したところからはじまります。

なぜ英国王室はロールス・ロイス「ファントム」を御料車に迎えた? 第二次大戦を挟み復活した最高級リムジンの歴史を振り返ります

ロールス・ロイス・モーターカーズは、2025年に最上位モデル「ファントム」誕生から100周年を迎えます。そこで、AMWでは記念すべきファントムの歴史を3回に分けて紹介します。第2回目は、創設者のひとりであるヘンリー・ロイスの死後からファントムが復活する物語です。

ロールス・ロイスの最上位モデル「ファントム」誕生100周年…ロイスは気に入ってなかった!? 誕生にまつわるエピソードをお届けします

ロールス・ロイス・モーターカーズは、2025年に最上位モデル「ファントム」誕生から100周年を迎えます。ファントムは現在8代目まで続き、一切妥協することのない比類なきドライビング体験は最新モデルまで継承されています。そこで、AMWでは記念すべきファントムの歴史を3回に分けて紹介します。まずは、誕生にまつわるエピソードをお届けします。

ロールス・ロイスが「巣箱」を製作!? 絶滅危惧種のヤマネを救うため、見習い社員たちが巣箱を設置した理由とは?

ロールス・ロイスの見習い社員たちが、英国で絶滅の危機に瀕している希少なヨーロッパヤマネを保護する木製巣箱を設計・製作しました。この取り組みはグッドウッド・エステートとの長期的な環境パートナーシップの一環として実施され、木製巣箱は新たな森林地帯におけるモニタリングおよび管理プロジェクトで使用されます。同社の生物多様性に対する取り組みについて見ていきます。

龍が宙に浮いてる!? ロールス・ロイス「ファントム ドラゴン」は寄木細工で古代中国の伝説を表現! スターライト・ヘッドライナーには2匹の龍が出現

ロールス・ロイスがプライベート・オフィス上海を通して、世界に1台の「ファントム ドラゴン」を発表しました。このモデルは中国の龍をモチーフにし、297個の寄木細工で構成されています。またスターライト・ヘッドライナーにも抽象的に2匹の龍が真珠と戯れる様子が表現されています。ファントム ドラゴンの詳細をみていきます。

「ゴースト シリーズII」の「ブラックバッジ」はどこが違う? ロールス・ロイスが人生のチャレンジャーに送る究極の仕上げを紹介します

ロールス・ロイスは、2024年10月に発表した「ゴースト シリーズII」とブロングボディ版の「ゴースト エクステンデッド シリーズII」の国際試乗会の画像を公開しました。今回は、「ブラックバッジ ゴースト シリーズII」に焦点を当て、ゴースト シリーズIIをおさらいします。

ロールス・ロイスが約577億円を投じビスポークやコーチビルドへの対応を強化!「自分だけ」の1台を仕上げる技術は他ブランドを寄せ付けない

ロールス・ロイスは2025年1月8日、英国グッドウッドの製造施設を拡張するために3億ポンド(約577億円)を超える投資を行うと発表しました。この投資により、ビスポークやコーチビルドのより複雑で高付加価値な製品の生産能力が強化されます。2024年は同社史上3番目の販売実績を達成。また1台あたりのビスポークの価値が前年比10%増加し、過去最高を記録しました。ロールス・ロイスのビスポークに関わる活動を紹介します。

 

 

 

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