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GOLF(ゴルフ) 記事一覧

VW新型「ゴルフR」は704万9000円から! 日本初公開された最強「R」は333馬力でコーナリング性能アップ、「GTI」は265馬力に進化しました

2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロン2025。フォルクスワーゲンブースでは同ブランドで走りの頂点に位置する「ゴルフR」「ゴルフRヴァリアント」の新型「8.5」世代モデルが日本初公開されました。さらに同日(10日)販売開始の新型「ゴルフGTI」も展示され、スポーティな「ゴルフ8.5」でブースが染め上げられました。

TOYO TIRESが力を入れている「PROXES Sport2」は、タイヤ交換のショッピングリストに載せる価値ある逸品です【チューナーが試す最新タイヤ】

「オープンカントリー」「トランパス」など人気のタイヤブランドを抱えるTOYO TIRESが、現在力を入れているのはグローバル・フラッグシップタイヤの「PROXES」です。自社のサーキット走行会を開催したり、チューニングショップのタイムアタックイベントにタイヤを供給するなど、タイヤでスポーツして楽しむオーナーに向けた活動の幅を広げています。

世田谷にクルマ好きの溜まり場「SIT ON TOKYO」がオープン! 友達探しからはじまった「tokyo basic car club」とは

ヤングタイマー車の個人売買仲介サービスやカーライフを発信するメディア運営、YouTube動画などでも話題の「tokyo basic car club」が世田谷にクルマ好きが集まる飲食店「SIT ON TOKYO」を2024年3月1日にオープンしました。そこで、今注目のSIT ON TOKYOで初開催されたイベントへ潜入してきました。

20代はじめての旧車生活はVW「ゴルフ カブリオレ」でキマリ! 軽カーのカスタムにハマった彼が、なぜDIYで旧車をローダウンさせることに…?

VW「ゴルフ」シリーズは、日本国内でも根強い人気を持つ欧州車の中の1台です。1974年に初代が登場して以降、その歴史は途絶えることなく現在は8代目が活躍中。今回ご紹介するのは、仕事を通して出会ったボロボロの「ゴルフ カブリオレ」を自ら手がけ、ドレスアップしながら楽しむ奥原祐貴さんの愛車です。

トヨタ「アルヴェル」の足元に高級感と絶対的な安心感をプラス! ウェッズ「マーベリック1613M」はミリ単位のインセット設定が可能です

現行型トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」を始め、国内外の重量級SUVにピッタリのホイールがウェッズ(weds)からデビュー。1mm単位のインセット設定でユーザーの細かなこだわりを実現する、2ピース構造のブランド「マーベリック(MAVERICK)」へ新たに追加されたのが、クラシカルな13交点メッシュのデザインを持つ「1613M」です。
ゴルフGTIクラブスポーツ

VW新型「ゴルフGTIクラブスポーツ」も! ニュル24時間レースのグランドスタンド裏はファンにはたまらない空間でした【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを中心に取材する池ノ内みどりさん。2024年もライフワークとなっているニュルブルクリンク24時間レースを取材しました。決勝日の朝、レーススタート前にグランドスタンド裏のグッズ売り場などを散策。レースファンを魅了するアイテムなどがズラリと待ち構えていました!

VW「ゴルフGTI」を改良して300馬力、最高速度267キロに! 究極のFFホットハッチ「クラブスポーツ」がニュル24時間で発表されました

フォルクスワーゲンは2024年5月31日に「ゴルフGTI」改良新型のさらなる高性能モデル「クラブスポーツ」をニュルブルクリンク24時間レースで発表しました。ゴルフ誕生から50年を迎えるにあたってそのストーリーを振り返り、最高速度267km/hを誇る新モデルの魅力に迫ります。

VW「ゴルフGTI」で「ゴルフ」通いはできる? スポーツモードは「1番ウッド」並みに気持ちよくかっ飛びます【AMWリレーインプレ】

編集部員それぞれの目線で気になるクルに乗ってみてレポートするAMWリレーインプレ。第9弾はフォルクスワーゲン「ゴルフGTI」。ドイツ車とは縁のない生活を送っている32歳の筆者が試乗し、さらに「ゴルフ」愛好家の友人に助手席インプレをしてもらいました。

 

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