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IMPREZA(インプレッサ) 記事一覧

スバル「インプレッサ」を直6に換装してFR化する意味ある? 理由は本気のドリフトマシンに転生させるためでした

2023年8月13日に幕張メッセで開催された「A-MESSE TOKYO」は、国内トップクラスのカスタムカー、ショーカーが2000台以上も集合。今回はエンジンスワップ&後輪駆動化でドリフトマシンに生まれ変わったスバル「インプレッサ」を紹介します。

まるで実車! スバル「インプレッサ」のWRC黄金期の2台が1/18スケールで蘇る! 新規金型で超絶再現を実現しました

新車からクラシックカーまで様々なモデルを手掛けているホビーメーカーの京商。同社のオリジナルブランドからダイキャスト製1/18スケール「スバル インプレッサ 1994 RAC #4」と「スバル インプレッサ 1995 モンテカルロ #5」の2台がリリースされました。

スバル「インプレッサ22B」のオーナーはデザイナー「手島 彰」さんでした! 辰己英治さんのサインがある理由とは

初代スバル・インプレッサのデザイナーとして知られる手島 彰さんが2023年5月28日に開催された「前橋クラシックカーフェスティバル」に参加。乗ってきたのは2014年に購入した1998年式インプレッサ22Bでした。愛車とのカーライフをインタビューしました。

マツダ「サバンナRX-7」はグリーン! 車名とリンクするボディカラー5色:黄、赤、青、橙で何を思い浮かべる?

あのクルマといえばこの色とすぐにイメージできる名車が存在します。例えば、ホンダ ビートといえばイエロー。ホンダNSXといえばレッドのように、定番のボディカラーがあります。ここではそうしたレアな車種にスポット当てて紹介します。
GTSエンブレム

「じゃない方グレード」に注目! 「GTS」「Q’s」「SZ」など王道外し狙いがブームの予感です

走りの楽しいクルマは、象徴するような有名グレードが存在します。しかし、それ以外のセカンドグレードなどは敬遠されがちです。今回は、王道の最上級グレードではないものの、今なら走りが楽しいと思える隠れグレードを紹介します。

スバル初代「インプレッサ」が30周年! セダンから「WRX」まで広く愛される名車は誕生時からユニークでした

今から30年前の「1992年10月」と記載のある初代スバル「インプレッサ」最初のカタログの表紙は、「ハードトップセダン」が紺色、「スポーツワゴン」が鮮やかな赤、さらに「WRX」はモノトーンのクールな印象のものでした。当時のカタログで振り返ります。

新井敏弘選手がWRカーで「ラリー・ジャパン」に参戦! 2006年と2007年を制したのはいったい誰だった?

2022年11月に愛知・岐阜を舞台として12年ぶりに開催が予定されている世界ラリー選手権(WRC)「ラリー・ジャパン」。その予習として、かつて北海道で2004年~2010年の間に計6回開催されたラリー・ジャパンの軌跡を振り返ります。
インプレッサ リトナのフロントスタイル

マニアも知らないスバル「インプレッサ リトナ」とは? WRC優勝も伝説の「22B」のルーツもすべて「女性向け」車両だった!

スバル史上最強のロードカーと言って過言ではないモデルがインプレッサ22B STiバージョンです。標準仕様のインプレッサWRXと異なるのは2ドアクーペであったことで、そのベースモデルとなったインプレッサ リトナがどんなクルマであったのかを振り返ります。

 

 

 

 

 

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