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HONDA(ホンダ) 記事一覧

新旧ロードスターの走り

バブル末期の「ユーノス・ロードスター」に影響を受けた「ポルシェ」「BMW」「ベンツ」とは? オープン2シーターブームを振り返る

1989年に登場した、ライトウェイト2シーターオープンカーのユーノス・ロードスター。走る楽しさをもたらしてくれる名車の誕生によって、日本のみならず海外の自動車メーカーにも影響を与えていた。各社から誕生した魅力的なオープンモデルを、あらためて紹介しよう。
初代HR-Vのスタイリング

90年代末のホンダ「HR−V」がコケた理由とは? 良車が失敗するのはセールスに問題あり!? 新型「ZR-V」の運命は?

1998年にデビューしたホンダの「初代HR-V」。全長4mを満たない5ナンバーサイズのボディに1.6L SOHCエンジンを搭載。必要にして十分な動力性能やユーティリティ性能を備えながらも初代フィット&ストリームといった同門の偉大なモデルには敵わず。その敗因を検証します。

昭和40年代の懐かしの軽カーを現代風にカスタム! 「バモスホンダ」や「フェローバギィ」がビーチカーとして蘇りました

2022年8月6日・7日に幕張メッセで開催されたソト遊びとモビリティの祭典「アソモビ2022 in Makuhari」。今回は会場のなかから、360cc時代のビンテージ軽をビーチカーにカスタムした車両をご紹介しよう。
森の中を走るアトレー

「N-VAN」「アトレー」もアウトドアカーとして合格! 軽商用車でも十分に使える理由とは?

色々とお金がかかる現代、クルマも節約したいという人も多いだろう。そんな人たちにオススメなのが軽自動車。ミニバン的に使えるスーパーハイト軽が人気だ。それらをベースにした商用車も、広大なラゲッジスペースを持ちアウトドア派に人気である。乗用と商用、両車のメリット・デメリットを解説する。

いま中古で手に入る「4ドア&MT」のスポーツモデルとは? 一周回って「アルテッツァ」が赤マル急上昇物件でした

若いころは2シーターで問題なかったが、家族ができればそうはいかない。サーキットも走れて家族も満足できるともなれば、使い勝手のいい4ドアが必要となる。ここでは、アフターパーツも豊富でMTの設定がある“ちょい古”モデルを探してみよう。オススメの6台を紹介する。
悲運の名車たち

時代を先取りしすぎた名車たち! 「S-MX」に「ステップワゴン」いま見ると欲しくなる装備とは

ライバルよりも魅力的かつ先代の性能を上回らなくてはならないのが新型車の宿命だ。そのため、個性的なデザインだったり画期的な機能だったりを投入し、存在感をアピールするのだが、ときには成功にならず低評価となってしまうことも。そんな悲運の名車をあらためて紹介したい。
ホンダZR-Vのフロントマスク

発表間近!! ホンダ新型「ZR-V」開発者の言葉から読み解く「新たなパッケージング」とは

2022年秋に発売予定のホンダZR-V。北米や中国市場ではZR-Vの兄弟車となるHR-Vが披露されているが、日本で確認できるZR-Vの情報はわずか。それでもティザー画像を見れば胸が高鳴ること必至で、開発担当者のインタビュー記事から新型ZR-Vを日本へ導入する意義を紐解く。
EFシビックの走り

「タイプR」だけじゃないホンダ「シビック」があった! 「グランド」と呼ばれた4代目はどうして走り屋を魅了した?

ホンダを代表する名車といえば、やはりシビックだろう。最新技術を投入して登場し、多くのクルマ好きを魅了してきた。そのなかでも一番と言っていいほど人気なのはタイプRだが、それ以外にも魅力的なシビックはたくさんある。今回は初のVTECエンジンを搭載したEF型を振り返る。

 

 

 

 

 

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