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HONDA(ホンダ) 記事一覧

コミコミ100万円で親の介護に使える【孝行ミニバン5選】乗り降り楽で移動も快適な中古車お教えします!

親の介護に適したクルマは、間違いなく両側スライドドアを備えたミニバンだ。できれば、スライドドア部分のステップが低い、乗降に段差がないワンステップフロアを持つクルマである。ここではコミコミ100万円の予算で探せる、上記の条件を満たした中古ミニバンを紹介したい。

ホンダN-VANで再現する人も増えている! ライフがベースだったミニバンの原点「ステップバン」とは

ホンダ・ライフをベースに1972年に登場したのがライフ・ステップバンだった。現在のハイト系ワゴンのルーツとなるモデルだ。最近では、ホンダN‐VANをベースに、ステップバンのフェイスキットが販売されており、レトロ調に仕上げて乗るオーナーも多い。同車の魅力を振り返ろう。
モデューロXのエンブレム

ミニバンやSUVがまるでスポーツカーのよう! モデューロXが追求する走りの「こだわり」とは

軽自動車やコンパクトカー、ミニバン、SUVをベースにラインアップされたホンダアクセスのコンプリートカー「モデューロX」。開発には元レーシングドライバーの土屋圭市さんが携わり、速さよりも走りの質感を高めた作り込みが特徴であった。そんなモデューロXの哲学と歴代モデルを振り返る。
3台のイメージ

「ホンダN-BOX」「スズキ・スペーシア」「ダイハツ・アトレー」はアウトドア派も注目! プロがオススメするベストバイモデルとは

スーパーハイト系の軽自動車は、アウトドアなどの非日常を味わう趣味人にも大人気だ。その代表格はホンダN-BOXとスズキ・スペーシア。そして、フルモデルチェンジで商用車へ原点回帰したダイハツ・アトレーも気になる。アウトドアに最適なのはどれか解説する。

電動化時代突入でも未来に残したい! EV推奨派も絶賛する国産「名機」4選+α

世界的に電気自動車化が進むなか、世界には名機と呼ばれるエンジンが数多く存在する。ランボルギーニやフェラーリの12気筒やシボレーやダッヂといったV8ユニットもそのひとつだ。今回は、国産車にスポットをあてて、未来に残したい名エンジン4機紹介してこう。

カタログはまるで女性誌のよう! 弾丸フォルムと呼ばれた初代ホンダ・トゥデイを振り返る

1985年に登場したホンダ・トゥデイ。ライバルは全高の高さを売りにしていたが、トゥデイは低全高が最大の特徴だった。どこから見てもホンダ車! というのがわかるスタイリングもトピックスのひとつ。ここではあらためて同車の魅力をカタログとともに振り返ってみよう。
S2000のフロントスタイル

乗り手を選んでいるのかと思うほどキョーレツ! ホンダS2000の刺激的な走りに悶絶

ホンダ創業50周年記念車として1999年にデビューしたS2000。初期モデルは超高回転型エンジンを搭載し、ハンドリングもシャープであったことからジギルとハイドに擬えられた。2005年にはあまりの過激さで排気量を200cc拡大したほかマイルドな味付けに変更された。
5月末にフルモデルチェンジしたホンダ・ステップワゴン

車いすの人も乗り降りが大変な人も快適に移動できる! 新型ホンダ・ステップワゴンは福祉車両もユーザーフレンドリーだった

新型ホンダ・ステップワゴンは、高齢者や介助が必要な家族とともにドライブに出かけるにも最適なMクラスボックス型ミニバンと言っていい。本カタログにしっかりと幅広いタイプの福祉車両が掲載され、その種類は車いす仕様車とサイドリフトアップシート車の4種類。

 

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