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HONDA(ホンダ) 記事一覧

ホンダ「S660」専用エアロが新登場!「カプチーノ」「コペン」に続くBARIKIのデザインも仕上げもクールな2台の紅白デモカーに大注目

西日本最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)~9日(日)の3日間、インテックス大阪を会場に開催されました。出展社数が351社、展示されるカスタム車両は合計630台にものぼった会場の一画で、紅白2台のホンダ「S660」が並んでいるブースを発見。専用のパーツを新開発したというプロジェクトを紹介します。

ホンダ新型「プレリュード」の車両価格は500万円を切れるか? 秋の発売までディテールを徹底チェックしよう!

西日本最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)~9日(日)の3日間、インテックス大阪を会場に開催されました。出展社数が351社、展示されるカスタム車両は合計630台にものぼった中、ホンダブースでは、2025年秋に発売することが発表されたスペシャリティクーペ「プレリュード」のプロトタイプが展示されました。

パーツだけで全部で1200万円! 無限によるホンダ「シビック タイプR グループB」の市販直前バージョンが登場…FF最速を目指し今後も開発は続きます

西日本最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)~9日(日)の3日間、インテックス大阪を会場に開催されました。出展社数が351社、展示されるカスタム車両は合計630台にものぼるOAM会場から、FFホットハッチであるホンダ「シビック タイプR」の2台を紹介します。

20代男子、ホンダEG「シビック」に惚れる!「タヒチアングリーンパール」の純正色がお気に入り…今後はリフレッシュに力を注ぎます

2024年10月12日に岩手県奥州市の「クルマドーカスタムファクトリー」にて、20代の若いクルマ好きが企画する「ネクサスナイト」が開催されました。そこに集まった個性たっぷりのチューニングカーから、かつてテンロクの王者としてサーキットを席巻した、ホンダ「シビック」(EG6)をピックアップ。20代のオーナーに、産まれたときにはすでに生産を終了していたEG6に惹かれた理由を聞きました。

いまなぜホンダ「アコードワゴン」? 平成生まれの青年が免許取得後に手に入れて13年…バタフライドアにラスタカラー内装に仕上がりました

ちょっと古いクルマをベースにカスタムの可能性と楽しさを伝えてくれるのが、エルティードです。2025年1月10日〜12日に開催された東京オートサロン2025に出展したエルティードのブースでは、ドレスアップカー創成期ともいえる時代に流行した米国製のホンダ「アコードワゴン」が展示されていました。

ブリッツの「MFゴースト 86GT」はレプリカを超えた「本物」!? 2025年注目は「シビックRS」用の新アイテム群!「ランクル」「LBX」の提案も見逃せない

世界最大級のカスタムカーイベントである東京オートサロン2025が2025年1月10日~12日に開催されました。「Tune Your Life 〜チューニング・カスタムを通じて、その人の人生に彩を与える〜」をキーワードに出展したチューニングパーツ総合メーカーのBLITZ(ブリッツ)ブースは、注目ポイントが山盛りでした。

トヨタ「ハイエース」用のKW製サスペンションが2025年の注目作! アクラポビッチのチタンマフラーなど橋本コーポレーションのイチオシを紹介

KW、アクラポビッチ、BBSモータースポーツ、ブレンボ、CSFなど、カーチューニングのトップブランドを取り扱っている橋本コーポレーション。東京オートサロン2025では、それらのブランドごとにブースを展開していました。

ホンダ「シビック タイプR」に光の反射ノイズを徹底的に抑制した「レーシングブラックパッケージ」登場! ドライバーが運転に集中できる特別なインテリアとは

2022年9月に登場したホンダ「シビックタイプR」は圧倒的に高いパフォーマンスで、自動車業界でも所有している人が多くなっています。これまで受注停止が続いていましたが、生産の目処が付いたようで新しいインテリアパッケージ「レーシングブラックパッケージ」が発表されました。ドライバーがより運転に集中できるように作られた仕様を見ていきます。

 

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