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A PIT オートバックス東雲のホンダ「シビック タイプR」は車検対応で400psも街乗りからサーキットまで圧巻パーフォーマンス発揮!

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TEXT: 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)  PHOTO: 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)  FACT CHECK: 山本 亨(YAMAMOTO Tohru)

  • ステアリングはEast Cloud カーボンステアリング
  • A PIT AUTOBACS SHINONOMEが展示していたFL5のデモカー
  • HKSフロントバンパースポイラーを装着、ヘッドライトはlphaRex NOVA LEDプロジェクターヘッドライト&プロテクションフィルム
  • HKSとの共同開発となり、レーシングドライバーの木下みつひろ氏と共にセッティングを煮詰めた車高調キット、HKSハイパーマックスGATE SPECを装着
  • マフラーはBLITZ カスタムエディション フォージドカーボンテール
  • 吸気系はAPEXi GT フロントパイプ、BLITZカーボンインテークシステムをセット
  • ステアリングコラムはEastCloudのレザー&スエード仕様に変更
  • AピラーもEastCloudのレザー&スエード仕様となっている
  • ホイールは、18インチのTWS RS339
  • CLEIB スワンネックGTウイング
  • EastCloud ECU DELTABOXにより、馬力で約72.8ps、トルクで約7.4kgmパワーアップ
  • A PIT AUTOBACS SHINONOMEが展示していたFL5のデモカー

車検対応なのに本格チューン済み! ストリートからサーキットまで対応可能なFL5の実力!

大阪オートメッセ2026のオートバックスブースで注目を集めたのが、A PIT AUTOBACS SHINONOMEが製作したホンダ「シビック タイプR(FL5)」のデモカーです。このクルマ最大の特徴は、すべての装着パーツが車検対応という点です。街乗りからサーキット走行まで、日常的に楽しめる本格チューンドカーを目指して仕上げられています。足回りにはHKSと共同開発した専用車高調「GATE SPEC」を採用し、エンジンはECUチューニングで63.4psの馬力向上を実現しています。エアロからブレーキ、インテリアまでこだわりのパーツで固めた、まさに全部盛りの1台です。その詳細を一挙に紹介します!

タイプR専用「GATE SPEC」をHKSと共同開発
乗り心地を確保しながらサーキット走行も両立!

カー用品の販売だけでなく、ライフスタイルアイテムの提案やデモカーの製作・チューニングメニューの提供も手がけるA PIT AUTOBACS SHINONOME。同店が大阪オートメッセ2026のオートバックスブースに展示したデモカーが、ホンダ「シビック タイプR(FL5)」だ。ブースには同じくFL5をベースにしたARTA GTも展示されていたが、こちらとは異なるテイストのデモカーとなっている。

A PITが製作するデモカーは、車検対応が前提だ。その中で、快適な乗り心地を確保しながらストリートからスポーツ走行までを楽しめるデモカーが「A PITタイプR」である。そこで重要な役割を果たすのが、HKSとの共同開発による車高調キット「HKSハイパーマックスGATE SPEC」だ。

これまでGRヤリス用などがリリースされてきたGATE SPECだが、シビック・タイプR専用スペックに仕上げるため、レーシングドライバーの木下みつひろ氏とともに、ストリートから筑波・袖ケ浦などのサーキットを走り込み、長期間をかけてセッティングを重ねた。その結果、乗り心地を確保しながら減衰力を細かく調整することで、さまざまなシーンに対応できるスペックを実現している。現在は最終チェック段階にあり、この4月に販売開始される予定だ。

ECUチューン「DELTABOX」で63.4psアップ!400psでも乗りやすくスムーズなパワー特性実現

エンジンに関しても、FL5用「EastCloud ECU DELTABOX」によりノーマル比でパフォーマンスが高められている。このDELTABOXは、ブースト圧を上げることで出力をアップさせる仕様だ。馬力は約63.4ps、トルク約14.8kgmの向上を実現しつつ、トラクションやトルクステアを考慮したアクセル開度に応じた滑らかな立ち上がりを重視したマッピングが採用されている。さらにスピードリミッターの解除と、レブリミットの200rpmアップも施されている。FL5はノーマルでも330ps程度の実力を持つが、DELTABOXによってそのパワーは約400psに迫る。ターボエンジンならではの奥深いポテンシャルを引き出すことができるのだ。

装着パーツはすべて車検対応パーツだから安心!ドレスアップもパフォーマンスアップもお任せ!!

足回りとECU以外にも、HKSフロントバンパースポイラーやカーボンエアダクト、CLEIBスワンネックGTウイングといったエアロパーツを装備する。マフラーにはBLITZカスタムエディション フォージドカーボンテール、ATSカーボンLSD、APEXi GTフロントパイプ、BLITZカーボンインテークシステム、TWS RS339ホイール、G-MAXブレーキパッドダイヤモンド、HKSオイルクーラーキットなどを採用している。

ドレスアップパーツとしては、AlphaRex NOVA LEDプロジェクターヘッドライト&プロテクションフィルム、EastCloudカーボンステアリング、AピラーとステアリングコラムにはEastCloudのレザー&スエード仕様を装着するなど、パフォーマンスアップとドレスアップの両面で充実した仕上がりとなっている。

装着パーツはすべて車検対応であり、A PIT AUTOBACS SHINONOMEなどで購入・取り付けが可能だ。オーナーの好みに合わせてチューニングメニューを組み合わせることもできる。また、同店にはデータとノウハウを把握したスタッフが常駐しているため、各種の相談にも対応している。

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  • 山本 亨(YAMAMOTO Tohru)
  • 山本 亨(YAMAMOTO Tohru)
  • 1960 年生まれ 大学卒業後ベストカーガイド編集部勤務。1990年オートスポーツ誌に転職、1992年F1速報誌(アズエフ)編集長。1995年月刊ビデオマガジン編集部に転職、1996年ベストモータリング編集長(のち局長兼務)。2005年ネコパブリッシング・イベント本部長/4輪編集局長兼務。2015年交通タイムス社に転籍、2020年より現職(総編集局長)自動車の分野に問わずオールマイティだが、特に旧いモータースポーツとクラシックカーに造詣が深い。愛車は1969年DATSUN Fairlady SRL311/YAMAHA RD250ほか

 

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