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HONDA(ホンダ) 記事一覧

ホンダが進める“人の意図を汲みコミニュケーションするCI”による新自動運転のカタチ

自動車産業は、かつてない規模の変革の波に直面しています。地球環境への配慮とテクノロジーの進化が、乗り物のあり方を根本から変えようとしているのです。そんな中、ホンダが手がける「Honda CI」は、単なる技術ではなく、私たちの未来の足元から支えるソリューションかもしれません。今回は、Honda CIによるモビリティの新たな可能性と、社会が求める移動の形を探ります。

思い出のホンダ初代「トゥデイ」を38年ぶりに再購入! 特注マフラーと車高短がポイントです

20歳のころに乗っていたホンダ「トゥデイ」が忘れられず、“悠誠”さんは探し続けました。たどり着いたのは、静岡のホンダディーラーに眠っていた1台。出会いに導かれるように、現車も見ず即決で購入。手を加え、遠く鹿児島までロングドライブも楽しむ“悠誠”さんの愛車を紹介します。

ヤフオクで輸出仕様のホンダ「Z600」をゲット!「自走で茨城から愛知まで」…乗りやすいので電動エアコンも装着しちゃいました

水中メガネの愛称で知られているホンダ「Z360」。販売は日本国内だけではなく、輸出バージョンも生産されました。輸出向けモデルは排気量が拡大され、空冷並列2気筒600ccエンジンを搭載していました。今回は、日本には存在しない「Z600」を所有するオーナーを取材してきました。

歴代プレリュードが集結! 24年ぶりに登場する新型モデルが待ち切れない!?「オートモビルカウンシル」ブースでのホンダのコピーにハートが熱くなる!

ホンダは、年初に開催された東京オートサロン2025の「Honda Sportsプレスカンファレンス」において、新型プレリュードを2025年秋に発売予定であることを発表していました。そして2025年4月11日〜13日に開催されていたオートモビルカウンシル2025では深紅に塗られたプレリュード プロトタイプを展、今回は初代モデルから振り返ります。

ドリキンの愛車が間近で見れる「G.base」がオープン…運が良ければ本人とクルマ談義ができるかも!?

2025年4月15日に東京都港区でドリキンこと土屋圭市氏が自分の愛車を展示し、国内外の多くのファンに情報発信を行うギャラリー「G.base」がオープンしました。G.baseでは、土屋圭市氏が現在所有する4台を間近で見ることができます。プレス向けに開催された発表会の様子をお届けします。

タミヤのプラモを再現したホンダ「シティターボ」! 19歳で手に入れた「モトコンポ」を積載して夢はコンプリート…さらに広がる旧車ライフとは

1980年代のコンパクトスポーツを代表するホンダ「シティターボ」。その魅力に惹かれたオーナーが、タミヤのプラモデルを再現した1台を完成させました。旧車の渋さとポップな個性を併せ持つ1台への思いをオーナーに伺いました。

ホンダ「レジェンド」のカタログは3部構成の豪華仕様! ホンダ初の3ナンバー車は古い立体駐車場に入らなかった!?【カタログは語る】

1985年に登場した「レジェンド」は、ホンダ初のV型6気筒エンジンを搭載したフラッグシップモデルでした。5代目まで続きましたが、2021年に生産終了となり、36年間の幕を閉じました。ここでは初代の魅力をカタログで振り返ってみます。

スズキ「フロンクス」を迎え撃つ! ホンダ「WR-V」が登場からわずか1年で一部改良…インテリアの質感アップに「ブラックスタイル」設定で競争力を強化

コンパクトSUVのホンダ「WR-V」が2025年3月6日、一部改良と特別仕様車「ブラックスタイル」の設定を発表しました。エントリーグレードのXが約200万円というリーズナブルな価格設定で人気車種となったWR-Vですが、スズキ「フロンクス」が登場するなど市場競争が激化したことで、登場から1年で一部改良を行い、商品力をアップさせています。

 

 

 

 

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