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S660(S660) 記事一覧

ホンダ「アコード インスパイア」乗りが「S660ネオクラシック」を増車! ボディカラーは「シビック」純正色を特注しました

2023年6月25日に開催された「Free Motor Meeting」は、栃木県内を中心とするクルマ好きが集まる社交の場。今回は、メーカー純正のフルカスタムボディキットとして2018年に発売され話題を呼んだホンダ「S660 Neo Classic」で参加したオーナーを紹介します。

「パジェロ」に「コスモ」復活希望! 車名は残してほしかった車種とは【ホンダ&マツダ&三菱編】

長い時間をかけてブランドとキャラクターを確立した車種でも、時代の流れには逆らえず途絶えてしまうのはなんとも寂しい。そこで、名前を残してほしかった名車たちをホンダ・マツダ・三菱車でいくつか振り返ってみることします。

ホンダ「S660」をブルー化リメイク!「プレミアムビーチブルー・パール」にこだわったのは女性オーナーでした

女子オンリーの男子禁制イベント「ガールズ・カー・コレクション」に参加した、シザーズドアのホンダ「S660」のオーナーは、アメリカ出身のKazetori88さん。カスタム現在進行系の爽やかなエスロクを紹介します。

シザーズドアのホンダ「S660」のオーナーは米国出身の女性でした。日本文化に魅了されてクルマ趣味まで日本車に

「日本旧軽車会」が主催する「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」が2023年1月8日に開催。170台のエントリーがあったなかから、シザーズドアのホンダ「S660」で遊びに来ていた女性オーナーに愛車への思い入れを聞いてみました。
S660

105馬力のホンダ「S660」は時速180キロオーバーで走行可能! 通勤もOKな「ウィズコーポレーション」の本気ぶりとは

ミッドシップレイアウトを採用し、運動性能を追求したのがホンダ「S660」。惜しまれつつも生産終了となってしまいましたが、いまだに人気が衰えることはなく、クルマ好きを魅了しています。S660の運動性能に磨きをかけたのが、ウィズコーポレーションのデモカーです。

ホンダ「S660」を全身カーボンに! ドアミラーとリアの一部以外はすべて交換した「なんちゃってタイムアタック」仕様とは

2022年10月16日に開催されたイベント「BEAT & S660 Meeting in 2022」には、ホンダ「ビート」と「S660」が合わせて353台も集まりました。ほぼ全身をカーボンパーツで武装してひときわ目立っていたマシンを紹介しましょう。

ポルシェ「911」オーナーが太鼓判を押すホンダ「S660」の楽しさとは? 「モンスターエナジー」仕様にド派手カラーリング

2022年10月16日に開催された「BEAT & S660 Meeting in 2022」には、ホンダ「ビート」と「S660」が合わせて353台も集まりました。今回はモンスターエナジー仕様のド派手な2015年式S660のオーナーを紹介します。

ホンダ「S660」がシザーズドアになった! 毎日の「通勤快足」はまだまだモディファイの途上です

2022年10月16日に開催された「BEAT & S660 Meeting in 2022」には、ホンダ「ビート」と「S660」が合わせて353台も集まりました。レッドブル仕様&シザーズドアで目立っていたS660、じつは通勤の足というオーナーを紹介します。

 

 

 

 

 

 

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