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COSMO-SPORT(コスモスポーツ) 記事一覧

マツダ初代「ロードスター(NA)」や「コスモスポーツ」のプロトタイプが展示。入場無料の大人の展示は7月30日まで!

数あるオーナーズクラブのなかでも、もっとも活発に活動しているクラブのひとつ、RCOJ(ロードスタークラブオブジャパン)が主催する「ロードスター展」が2023年も神奈川県横浜市の『マツダ横浜R&Dセンター」(MRY』で行われています。詳細をレポートしていきましょう。
コスモスポーツのフロントマスク

初ロータリーEg搭載車「コスモスポーツ」開発秘話。マツダ四十七士が奮闘した昭和の熱い時代でした【国産名車グラフィティ】

自動車メーカーにとって激動の1960年代。食うか食われるか。東洋工業(現・マツダ)は、まさにその荒波のまっただ中にいました。この会社を救ったのがドイツで発案されたロータリーエンジン。しかし、市販化には日本の技術と47名の情熱なくしては果たせませんでした。開発秘話をお届けします。

「クラウン」より高額だった「コスモスポーツ」はデザインもエンジンも革新的だった! マツダの情熱を振り返ろう

1967年に登場したマツダ・コスモスポーツは、世界初となる2ローターのロータリーエンジン搭載車でした。未来的なプロポーションを持つボディに、なめらかな回転と高出力がポイントです。ここではコスモスポーツの魅力をあらためて振り返っていきます。

リタイア後に毎年1台ずつ増車! マツダ「コスモスポーツ」を愛するオーナーが後世に託したいこととは

マツダ「コスモスポーツ」でイベントやツーリングに積極的に参加し、クラシックカー・ラリーの世界でも有名人となっている疋野 繁さん。現役時代は仕事一筋人間だったらしく、57歳でリタイアしてから愛車を増やしていったのだとか。そんな遅咲きのクルマ趣味人は現在68歳です。

「ヨタハチ」から「NSX」まで4台収容×2棟の夢のガレージ! 賃貸ガレージを借りて学んだノウハウとは?

マツダ・コスモスポーツで数々のクラシックカー・ラリーに参戦している御年68歳の疋野さん。他にも「ヨタハチ」からNSXまで新旧さまざまなスポーツカーを所有しているクルマ趣味人です。4台を収容できるガレージを2つも建てて運用している、そのコツを聞いてきました。
トヨタセラの外観

「ムルティプラ」に「ビークロス」理解不能のデザインも今見るといいね! 登場時に攻めすぎた個性派クルマを紹介します

自動車の魅力を決める要素として、エクステリアデザインは重要です。数多くの自動車が誕生してきましたが、当然個性的で登場時は驚かれたモデルも多数存在します。そのなかでも、登場時からインパクト大だった車種を紹介しましょう。
ホンダZのイメージ

いまじゃ不可能なデザイナーの個性バリバリの秀作! 大胆デザイン大成功の旧車7選

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