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MAZDA(マツダ) 記事一覧

オバフェン武闘派マツダ「ファミリア」があった! ランチア「デルタ」に負けない迫力の「ファミリアSPORT-4」とは

6代目マツダ「ファミリア」は、1987年からグループAカテゴリーで参戦を開始し、同年のスウェディッシュ・ラリーで初の総合優勝を飾っています。次期マシンを1989年の東京モーターショーに出展。そのクルマこそマツダ「ファミリアSPORT- 4」でした。

車中泊には「ミニバン」より「SUV」が活躍する!? 後席フルフラット可能なモデル6選

車中泊をするならミニバンがいいのはわかりますが、ふたりで楽しむならSUVもおすすめです。走破性でも有利なSUVの中にも、シートアレンジのフルフラット度、ベッド長、天井の高さのゆとりは得られないものの、車中泊が可能になる車種があります。紹介していきましょう。

マツダ「CX-60」が出荷延期! 何が問題だったのか、1000km走って検証しました

マツダがラージ商品群の第1弾として2022年9月から日本で販売開始した高級SUV「CX-60」。燃費のための大排気量エンジンを縦置き、後輪駆動ベースのAWDといった新発想でプラットフォームから新規開発した意欲作ですが、現時点では残念な点もあるのも事実。1000km試乗して検証しました。

マツダ「RX-7」が新車価格の4倍に! 1765万円で落札された「スピリットRタイプA」とは

ロータリーエンジンを搭載した孤高の国産スポーツカー「RX-7」は、2002年8月をもって生産を終了。そのアナウンスがされたあとに発表された限定車はすぐに売り切れました。その限定モデル「スピリットRタイプA」が英国で開催されたオークションに出品されました。その個体の驚きのハンマープライスとは?
ドアを開けるAZ-1

高騰が止まらない! 「シルビア」に「S2000」など一度は乗っておきたい国産ネオクラスポーツカーはいま買わなければ後悔必至です

いま、海外のファンにも注目されていることもあり、日本の90年代スポーツカーの高騰が止まりません。気軽に買えたころのような価格に戻ることはおそらくなく、残念ながらどんどん手が届かなくなる存在になるでしょう。いまが底値と捉え、買っておきたい国産スポーツカーを紹介します。
不動になったロードスター

走行20万キロオーバーのマツダ「ロードスター」が不動車に! 突如エンジンが始動しなくなった原因とは

マツダ・ロードスター(NB)を愛車とする筆者。走行距離は23万kmと過走行気味ですが、移動手段としてもモータースポーツを楽しむ相棒としても活躍しています。そんなある日、エンジンが始動しないというトラブルに見舞われました。その要因とは?

樹脂製ヘッドライトの黄ばみを除去! 話題のヘッドライトスチーマーの威力を実際に体験しました

樹脂製のヘッドライトの宿命といえば、次第にくすんで黄ばんでしまうこと。カッコいいエアロパーツを装着しても、魅力が半減してしまうことも……。今回は、話題のヘッドライトスチーマーを体験。NB型ロードスターの黄ばみ除去に挑んでみました。
10ベストカーのイメージ

2022-2023「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーが決定! 今年は11台のなかからイヤーカーが決まる!!

今年一番のクルマを決める、日本カー・オブ・ザ・イヤー。2022-2023の10ベストカーが決定し、発表されました。1年間に発表・発売されたモデルのなかから、60人の選考委員が投票し、1番を決めるというもの。今年は同点があり11台が選ばれています。

 

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