クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

MITSUBISHI(三菱) 記事一覧

三菱「デリカD:5」の成功は「デリカスペースギア」から始まった! 今みても新鮮なオフロード系ミニバンとは

1994年にデビューした三菱「デリカスペースギア」はフロントエンジンのミニバンでありながらも、2代目パジェロ譲りのビルトインフレーム構造や「スーパーセレクト4WD」を採用した本格オフロード性能が売りでした。のちに「デリカD:5」へバトンタッチした名車をカタログで振り返ります。

「ランエボ」のエンジンを搭載した三菱謹製ミニバンがあった! 「オデッセイ」より10年以上時代を先取りしていた「シャリオ」とは?

1990年代に日本で起こったミニバンブームの火付け役は1994年のホンダ「オデッセイ」ですが、多人数乗車の乗用車的なミニバンとしては、さらに10年以上早く世に出た、日産「プレーリー」(1982年・初代)と三菱「シャリオ」(1983年・初代)がありました。今回はシャリオに光を当ててみましょう。

全日本ラリー初代チャンピオンの三菱「ミラージュ」とは? 8段のトランスミッションを搭載していました

1978年に登場した三菱ミラージュは同社初のFFモデルでした。特徴的なポイントは、スーパーシフトと呼ばれる2速の副変速機を持ち合わせており、主変速機と合わせて4×2の8速として使用することができました。あらためて同車を振り返ってみましょう。

三菱「アウトランダーPHEV」にポップアップルーフ! 大人4名が車中泊できる「E:ポップ」は533万3000円から

キャンピングカーと普段使いのクルマを1台でカバーしたいという人にとって、ポップアップルーフは非常に魅力ある選択のひとつです。この装備を三菱「アウトランダーPHEV」に装着したら……。そんな夢を叶えた1台を紹介します。
デリカミニのフロントスタイル

三菱「デリカD:5」に頼もしい息子「デリカミニ」が誕生! ホンダ「N-VAN」やスズキ「スペーシアギア」よりカッコいいスタイルに注目

三菱自動車から軽自動車ベースの新型スーパーハイトワゴン「デリカミニ」が2023年初夏に発売されます。それに先立ち三菱自動車のスペシャルサイトではアウトドアシーンで映えるスタイリングを初公開。前期型デリカD:5を彷彿とさせるスタイリングに注目です。

性能では「レガシィツーリングワゴン」を凌駕した三菱「レグナム」! ガンダムを操るような感覚が時代にマッチ

1996年に登場した三菱のレグナムは同社の「ランサーエボリューション」の技術が詰め込まれた1台でした。同年の日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝くほど人気があったモデルです。残念ながら1代限りで終わってしまった、同車の魅力について振り返ってみましょう。

バブル時代のオジサンセダン決定版! 三菱「ディアマンテ」はお値打ちV6搭載車としてブームでした

1990年に登場した三菱ディアマンテは、1990−1991年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得した1台です。当時のセダンは駆動方式にFRを採用することが多かったのですが、同車はFFを採用しました。FF3ナンバーサルーンの先駆けであるディアマンテを振り返ります。

三菱「ジープ」に「パジェロミニ」のエンジンを移植! DIYで仕上げた「フツー」に見える「J58」のカスタムポイントとは

高原さんの三菱ジープ「J58」は「ローフード化」&「ストレートフェンダー化」のみならず、ベンチシート&コラムシフトの「ベンコラ化」、さらにはエンジン&ミッションをパジェロミニのものにスワップするなど、カスタムを楽しみまくっているようです。その詳細をリポートします。

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS