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NISSAN(日産) 記事一覧

トヨタ「カローラ」のライバルだった日産「B210サニー」とはどんなクルマだった? 北米では「フェアレディZ」を押しのける存在でした【国産名車グラフィティ】

「隣のクルマが小さく見えま~す」という挑発的なキャッチフレーズで一世を風靡したサニー。常にライバルであるカローラとは、クルマの資質のみならず販売台数というシビアな数字との戦いでもあった。3代目となる210型登場時は、排ガス規制というスポーツカー暗黒時代にも突入していた。

昭和の国産名車が「ダッジ チャージャー」風に大変身! 『ワイルド・スピード』のドミニクが好きすぎて…ベースの車は?

『ワイルド・スピードEURO MISSION』に登場したドミニクの愛車「ダッジ チャージャー デイトナ」に憧れて製作したクルマのベースとなったのは、なんと日産「331グロリア」でした。グロリアの面影が一切ないカスタムカーは、どのようにして生まれたのでしょうか。

コスパ最強のアウトドアカーは? 中古の日産「初代エクストレイル」に勝るクルマはなし! ハイパールーフレール付きがさらにオススメ

汚れやキズなど気にせず、ガンガン使いたい……という人に、アウトドアで使い倒すクルマは中古車がオススメです。なかでも、コスパ最高の中古車の1台が、タフギアの初代日産エクストレイル。その理由を解説します。
ニスモZ走り前

ニスモ「RZ34 フェアレディZ」に日産ワークスドライバーが試乗!「NISMO LM GT4」を履いたデモカーの仕上がりは?

クルマ好きが注目しているRZ34型日産フェアレディZ。その走りをさらに磨き上げる、ニスモパーツが発売された。エンジン性能を引き出すスポーツリセッティングなどを装着したデモカーに、箱根ターンパイクで試乗する機会を得た。動画でリポートします。

「R32 GT-R」ではなくR31「スカイラインGTSオーテックバージョン」を選んだ理由とは? 200台の限定車はただいま慣らし中です

2023年3月5日にキヤッセ羽生で開催された「昭和平成クラシックカーフェスティバルには、約200台もの国内外の旧車が集合。中でも日産車は一大勢力でしたが、今や希少なR31型「スカイライン」をグッドコンディションで乗りこなしていたオーナーを紹介します。
インフィニティのエンブレム

「セルシオ」のライバルだった!? 日産「インフィニティQ45」は贅を尽くして話題をさらったバブル時代の悲しき名車でした

トヨタのレクサス、ホンダのアキュラのように、日産が北米で展開するプレミアムブランドがインフィニティです。バブル期には、高級セダンのインフィニティQ45が日本市場に投入されましたが、ブランド自体は日本導入となりませんでした。そんな悲しき名車を紹介します。

38万円で「Z33フェアレディZ」をS30風にカスタム! 今後のリアキットとワイドボディに期待もてます!

新型が登場し、旧型が手ごろな価格で購入できるようになると、カスタムやチューニングのベースとしてアフターパーツ業界も盛り上がります。今回紹介するのは、Z33フェアレディZをS30のようなルックスに仕立てるフロントフェイスキットです。その名も「フェアレディZERO」。フェイスキット構成はフロントフェンダー、ボンネット、フロントバンパーの3点セットです。

レクサス「IS」「GS」に3代目「ロードスター」など、2023年以降の車検時に自動車重量税が重課となるクルマとは?

毎年やってくる自動車税とは異なり、車検のタイミングで支払いとなるため、単体でその金額を見ることが少ない自動車重量税。しかしこちらもクリーン化税制の対象となっており、登録から13年、そして18年が経過した車両に関しては段階的に重課の対象となります。

 

 

 

 

 

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