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SKYLINE(スカイライン) 記事一覧

スカイラインニスモの顔

日産「スカイラインニスモ」にホームベースGTバッジが復活! 国産最強セダンとなった現代版「羊の皮を被った狼」に初試乗

日本を代表する名車が日産「スカイライン」。現在はセダンのみの設定だが、走りの良さが光るグレード「400R」が用意され、多くのファンに支持されている。今回、400Rをベースにさらに手を加えた「スカイラインニスモ」が登場した。その実力を、木下隆之さんが試します。

日産「フェアレディZ」を「スカイライン」ベースで作ったら「スカZ」になりました! ボルトオンパーツを紹介します

S30型フェアレディZとV35型スカイラインクーペと言えば、日産を代表するクルマで、昭和の時代のクルマ好きたちに愛された2車種。そのスカイラインをベースに、Zのフロントフェイスを移植して誕生した1台を紹介します。

日産「スカイライン」にはワゴンもあった! いつの間にかなくなった歴代ステーションワゴンを振り返ります【カタログは語る】

日産スカイラインは、13代の歴史のなかでさまざまなモデルをリリースしていました。その中でもレアな存在なのがバン(ワゴン)です。3代目から7代目までに設定されていたスカイラインバンをカタログで振り返ってみましょう。

「GT-R」じゃないほうの「2000GT」こそがスカイライン人気を不動に!「ケンメリ」の愛称で愛された4代目を振り返ろう【国産名車グラフィティ】

今なお「ケンとメリーのスカイライン(ケンメリ)」と呼ばれ、愛されているのが4代目のC110型スカイラインです。GT‒Rばかりが注目されていますが、スカイライン人気を不動のものとしたのは、じつはSOHCエンジン搭載車です。そのなかでも主役を張る2000GTを今回は紹介します。

「ハコスカ」と「ケンメリ」からサーフィンラインを踏襲!「スカイライン ジャパン」は時代を表す1台でした【カタログは語る】

日本の名車の1台に数えられるスカイライン。1957年に初代「プリンス・スカイライン」が登場して以来、歴代のどのモデルも、モデルごとに新機軸と個性を打ち出しながら続いてきたのはご承知のとおりです。今回は5代目スカイライン、ジャパンをカタログで振り返ります。

3台目のケンメリ「スカイライン」は3基目のエンジン搭載! 20年以上愛し続けるオーナーに直撃しました

2023年6月25日(日)に栃木県で開催された「Free Motor Meeting」は、栃木県内を中心とするクルマ好きが集まる社交の場。そこに1975年式の日産「スカイライン2000GT」に乗ってきたのは、これが自身にとって3台目のケンメリだという熱心なオーナーでした。
日産の交差点での接触事故回避デモンストレーション

二次回避能力を備えた「スカイライン」に乗った! 日産の次世代LiDAR技術の市販化を大至急希望します!【Key’s note】

日産自動車は、次世代LiDARを使用した安全運転支援技術を開発しました。交差点での接触事故を回避することができ、さらに二次被害も防ぐことができるというもの。モータージャーナリストであり、レーシングドライバーの木下隆之さんが体験してきました。

Z世代が日産「スカイライン400R」に乗ってみた! セダンは古い? それともスポーティ?

世界的なSUVブームの中でトレンドから見放されているジャンルがセダン。とくに日本ではセダン離れが著しく、若者からしたら最も遠い選択肢かもしれません。いま一度セダンを見つめなおそうと、20代の若手ライターが日産スカイラインの現行モデル400Rに試乗してみました。

 

 

 

 

 

 

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