クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

SUNNY(サニー) 記事一覧

カタールのサーキットの様子

カタールでは日産「サニー」がいまだ現役!「ランクル」や「カリナン」などのビッグサイズSUVの存在意義がわかりました【みどり独乙通信】

ドイツ在住で、モータースポーツ取材のため欧州を東奔西走している池ノ内みどりさん。アメリカ・デイトナ24時間レースの取材に続いて、カタールで開催されたFIA世界耐久選手権(WEC)を取材。その際に感じた、現地でのクルマ事情などをリポートします。

19歳女子、日産B110型「サニー」に心奪われる!「エンドレス130コレクション」で旧車の勉強してきました【令和女子旧車に乗る_番外編】

19歳で旧車好きの女性レーシングドライバー佐々木藍咲(らみ)選手。今回は長野県佐久穂町の「エンドレス130コレクション」を訪問し、エンドレスの手でレストアされた数々の名車を見学しました。若者世代に刺さったクルマたちを紹介していきます。
ミニスカの顔

世界初!「ハコスカ」ならぬ「ミニスカ」とは? 日産「サニー」ベースのボディキットでした「B110型サニーはすでに70台確保してます」

2024年2月10日〜12日の3日間、インテックス大阪にて開催された「大阪オートメッセ2024」。会場内には、ハコスカこと3代目日産「スカイライン」が展示されている……かと思いきや少し小さいような……。なんと、ベース車はB110型日産サニーでした。

ウェッズの日本初アルミ鍛造3ピースホイールが復活! なつかしの日産「サニー」が履いていた「レーシングフォージ」とは

ホイールメーカーとして有名なウェッズが国内初の鍛造3ピースホイールを現代の精密/精巧な技術で再現した「RACING FORG(レーシングフォージ)」を装着した1973年式の日産「サニー」を展示しました。詳細を紹介します。

昭和の「サニークーペ」は身近なお洒落カーだった! 日産のスペシャルティカーの歴代の歩みを振り返ろう【カタログは語る】

最近ではSUVで4ドアクーペを名乗る車種も登場していますが、その昔クーペといえば、2ドアでファストバックのスポーティでスタイリッシュなクルマを指すものでした。そこでここでは昭和の頃に登場した国産クーペの代表車種、日産「サニークーペ」を振り返ってみます。

1万回転OKなエンジンも積んでいた2代目「サニー」! レースシーンで大活躍したファミリーカーでした【国産名車グラフィティ】

トヨタ「カローラ」とライバル関係にあった日産/ダットサン「サニー」。1970年に2代目が誕生し、レース用ならば1万回転も可能にしたエンジンや本格5速MTを採用するグレードも用意するなど、走りにもこだわっていました。同車の魅力をあらためて振り返ります。

「セリカ」に「シルビア」など復活してほしい昭和の名車を7台紹介します【トヨタ&日産編】

長い時間をかけてブランドとキャラクターを確立した車種でも、時代の流れには逆らえず途絶えてしまうのはなんとも寂しいものです。そこで、名前を残してほしかった名車たちを、日産とトヨタ車でいくつか振り返ります。

トヨタ「カローラ」より先にFF化された日産「サニー」には、「ファミリア」を意識した3ドアハッチバックもありました

日産を代表する大衆車といえばサニー。同車の転換期のひとつとなったのが、1981年10月に登場した5代目モデルです。ダットサンの名前が付かなくなり、FRからFFに変更するなど大きく舵を切っていました。あらためて同車の魅力を振り返ります。

 

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS