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SUNNY(サニー) 記事一覧

トヨタ「カローラ」より先にFF化された日産「サニー」には、「ファミリア」を意識した3ドアハッチバックもありました

日産を代表する大衆車といえばサニー。同車の転換期のひとつとなったのが、1981年10月に登場した5代目モデルです。ダットサンの名前が付かなくなり、FRからFFに変更するなど大きく舵を切っていました。あらためて同車の魅力を振り返ります。

トヨタ「カローラ」のライバルだった日産「B210サニー」とはどんなクルマだった? 北米では「フェアレディZ」を押しのける存在でした【国産名車グラフィティ】

「隣のクルマが小さく見えま~す」という挑発的なキャッチフレーズで一世を風靡したサニー。常にライバルであるカローラとは、クルマの資質のみならず販売台数というシビアな数字との戦いでもあった。3代目となる210型登場時は、排ガス規制というスポーツカー暗黒時代にも突入していた。

67歳・元レーサーがいまあえてサーキットを走る理由とは? 1968年式「アルファ ロメオ」で「FL550」レースチャンピオンが走る!

ヒストリックカーの祭典「Festival of Sideway Trophy」(サイドウェイトロフィー)2022年冬の部が、11月27日千葉県・袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催。元レーシングドライバー篠田康雄さん(67歳)が参加する理由を聞いてみました。
ケンメリのリヤ

「サニー」「ブルーバード」など初心者が選んで間違いない旧車は? 主治医とパーツが生命線です

発売から数十年経っている旧車。現代のクルマにはないサイズ感やデザインなど、幅広い世代に注目されています。しかし、個体そのものが傷んでいたり、それを修理するための部品が手に入らないなど苦労するもの。そこで、初心者でも手の出しやすいオススメの旧車をご紹介します。

300台弱しか販売されなかった幻の日産「サニーVZ-R」を知ってる? 「シビック タイプR」をカモれるサニーとは

1998年にデビューした日産サニー(9代目)。そのホットモデルが「VZ-R」でした。同車は1.6Lながら175psを発生するSR16VE型エンジンが搭載されていました。ホンダ・シビックタイプRもカモれる心臓を持っています。あらためて魅力を振り返りましょう。

2代目サニーが「ポルシェ・タイプ」を採用していた! 5速MTがスポーツカーの証だった時代の「サニー1200GX-5」とは

1970年1月に登場した2代目ダットサン・サニー。2ドア・4ドアセダン、2ドアクーペにライトバンが設定されていましたが、1972年8月に5速MTが追加設定されています。当時のMTは4速が主流でした。クルマ好きから注目された、サニーGX-5を紹介します。

3代目の日産「サニー」は不人気だった!? いま見るとイカしたスタイリングが新鮮でカッコいい!

1973年に登場した日産サニー。3代目になり、先代モデルよりもひと回り大きくなったボディが印象的でした。スタイリングは、直線的ではなく、曲面要素を多く取り入れたことで、同世代のバイオレットやブルーバードにも似ていました。あらためて同車を振り返っていきます。
86のイメージ

「サニー」「シビック」「ハチロク」はいまだ現役! 走り好きに愛されるベース車を振り返ろう

モータースポーツのなかでも、市販車をベースにしたカテゴリーは多くのレース好きを魅了しています。手に入れやすいマシンで、誰もがレーサーになれるのも魅力のひとつ。そんなレース好きに長年愛されている、モータースポーツベース車をあらためて紹介します。

 

 

 

 

 

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