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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

トヨタ「アル&ヴェル」にもっと高級感プラスするなら「未来系」「大人系」どっちの「ホムラ」を選ぶ? 「2×9R」と「2×10BD」を履き比べ〈PR〉

レイズ(RAYS)のプレミアムブランドである「ホムラ」。トヨタ40系「アルファード」&「ヴェルファイア」に高級感をプラスするには適役です。そこで、現代のプレミアムカーとの相性を考慮し、大きくて多角的なデザインを採用した新作のホムラ「2×9R」と、コンサバティブなプレミアムデザインに、強烈な立体感と奥行き感を合わせたBDシリーズの旗手である「2×10BD」を詳しく紹介します。

15年かけてトヨタ「クラウンマジェスタ」を少しずつカスタム!…かかった費用は1000万円オーバー!! 和テイストの内装とオーディオも必見です

過去にたくさんのドレコン賞レースを勝ち取ったトヨタ「クラウンマジェスタ」。カスタムVIPならではの姿ですが、オーナーの小野智生さんは長きにわたって少しずつ変更を加え、成功と失敗を繰り返して完成させました。どんなに手慣れたカスタム職人であっても、即席では作り出せない高度な技が詰まっています。

トヨタ「セルシオ」を初代からVIPカーに仕立ててきた漢の現在地とは? ボディはほぼワンオフ、カラーは「アルファード」純正グラファイトメタリックを採用

これぞカスタムVIPカーといわんばかりの仕上がりを見せるマシンは、キットパーツを組み合わせて製作したカスタムカーとは違い、独自性に満ちあふれるフォルムがインパクト抜群です。このマシンのベース車両は、国産VIPカーの最高峰として有名なトヨタ3代目30型「セルシオ」。オーナーの小田川和伯さんにカスタム内容を伺いました。

夫婦円満の秘訣はホンダ「S800」でラリー参加!? 20年放置されていた個体を路上復帰、外装はDIYでペイントしました

山形県で初めてのクラシックカーによるラリー形式のツーリングイベントを開催しようと、2025年の本格開催に向けたプレイベントとして6月に行われた「第0回 ファントムラリー」。そこに地元山形からレモンイエローのホンダ「S800」に乗って参加していた、菅井さんご夫妻に話を伺ってみました。

最新作はふたつのブラックで展開…趣の異なる2色の黒で「上品なオトナ感」か「華やかなプレミアム感」を選択できるレイズ「ベルサス VV27S」に注目!〈PR〉

VVシリーズの第4弾であり、レイズ(RAYS)のベルサスにおいて最新作となるホイールがこの華やかな「VV27S」。密度の高い7交点メッシュデザインは高品位で、ダイナミズムもたっぷりです。趣きの異なる2種の黒が用意され、愛車をオトナ味に演出してくれるレイズの最新ホイールを見ていきましょう。

彼女の生脚にこだわったトヨタ「クラウン」は足元に注目!「ナチュラル系VIPスタイル」を目指して定番ホイールの「鳳凰エディション」をセット

マジョーラミッドナイトパープルにオールペンしたトヨタGRS180系「クラウン」のオーナー、“ばぶちゃん”さん。彼女の周りにはカスタムレベルの高い仲間が多く、ドレスアップカーコンテスト優勝経験者が何人もいます。仲間と同じインパクト重視の過激な方向へエスカレートするのかと思いきや、彼女の好みは「ナチュラル系VIPスタイル」でした。

トヨタ「アル&ヴェル」の足元をさらにプレミアムに! レイズ「ボルクレーシング G29」はジャパン鍛造の美しい造形で大口径感を演出〈PR〉

国産最高峰ミニバンであるアルファード&ヴェルファイアに相応しいのはプレミアムな足元です。名作の系譜に連なるジャパン鍛造のRAYS(レイズ)の最新作は、まさに適役と言えるでしょう。そんなプレミアム・ミニバンにオススメな鍛造ホイールが、レイズが誇る逸品「VOLK RACING G29(ボルクレーシング G29)」です。その美しい造形をチェックしましょう。

不動車だったトヨタ5代目「コロナ」を1年かけて路上復帰! ボディは塗り替えなし、内装もオリジナルという奇跡の個体でした

2024年に7月28日(日)に石川県小松市の日本自動車博物館で開催された金沢クラシックカーミーティングの会場で気になる車両をチェック。今回は壮絶なレストアを経て路上復帰を果たしたという、1975年式の5代目トヨタ「コロナ」を紹介します。じつは国際的なベストセラーだったので、レストアに際しては助かることもあったそうです。

 

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