クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

JP_MAKER(国産車) 記事一覧

オーストラリア旅はトヨタ「ハイラックス」のレンタカーで! 相棒に選んだコンパクトな「アポロ」キャンパーバンとは【豪州釣りキャンの旅_01】

トヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー「ドルフィン」で2022年にアメリカ西海岸を旅した筆者。次なる旅の目的地はオーストラリア・ノーザンテリトリー州です。ダーウィンを出発して国立公園を訪ね、そして釣り人としてバラマンディの大物を狙う23日間の旅をレポート。まずは旅の相棒となるクルマ選びからです。

昭和・平成に青春を過ごした大人に贈る「胸キュン」ラブストーリー! 日産90周年記念ムービー『NISSAN LOVE STORY』を映画評論家が読み解きました

最近、クルマ好きの間でちょっとした話題になっているのが、日産が創立90周年記念ムービーとしてYouTubeで配信している、4分13秒の動画です。『NISSAN LOVE STORY』と題されたショート・ムービー。主演するのは、眞栄田郷敦、見上 愛の2人。歴代の日産車を通して描かれるラブストーリーを読み解きます。

トヨタ210系「クラウン」に「SUPER GT」や「DTM」のスタイルをプラス! カスタムを知り尽くした上級者が製作した渾身の1台は驚愕の仕上がりでした

チューニングの世界からドレスアップカー、VIPカーのカスタムへと踏み込み、カスタムを知り尽くした服部恭士さんが製作した渾身の1台がトヨタ「210系 クラウン」です。スーパーGTに参戦するマシンのような雰囲気を醸し出すクラウンには、随所に魅せるカスタムがふんだんに盛り込まれています。VIPカーでもスポーティ要素を取り入れたクラウンを紹介します。

彼女のスズキ「アルトワークス」は14年で21万キロ走破! 初愛車にして「もうこの子以外は考えられないです」…ドンガラにしてレストアも経験済み

スズキの誇る軽自動車の大看板「アルト」が200台以上も集まった2024年5月の「あると祭」には、新旧さまざま、スタイルもイジりかたも多彩なアルトが並びました。その中から、初めての愛車として買ったという1994年式「アルトワークス」を14年にわたり愛用し続けている女性オーナーに話を伺ってみました。

初代「NSX」の起源はピニンファリーナにあった!? 発表から40年を経てホンダのコンセプトカー「HP-X」をレストア…正式にNSXとの関係が明らかに

ペブルビーチ・コンクール・デレガンスの会場において、ホンダは同社にとって初のコンセプトカー「Honda HP-X」を北米デビューさせました。イタリアの名門カロッツェリア「ピニンファリーナ」がスタイリングとコーチワークを手がけ、トリノでセンセーションを巻き起こした衝撃作。40年の時を経て、HP-Xについて表明された驚くべき内容とは?

彼女のトヨタ「クラウン」は当時のハイソカーカスタムを完全再現!「水中花シフトノブ」「シャンデリア」…懐かしアイテムのオンパレードです

バブル経済で賑わっていた1980年代に誕生した「ハイソカー」は、「ハイソサエティカー」の略で、上流階級向けのクルマ=高級車を指していました。今回紹介するトヨタ「クラウン ロイヤルサルーン」は、懐かしさにどっぷり浸れるパーツが満載のハイソカー。その完成されたルックスを見ていきます。

マツダ「ルーチェ」が「広島ベンツ」と呼ばれたのはなぜ? サウンドセレクターに「演歌」を用意し「Sクラス」の上をいってた!?【カタログは語る】

マツダ「ルーチェ」は5世代のモデルが存在し、ルーチェと聞いてその中のどの世代を思い浮かべるかは、世代や好みによって違うでしょう。イタリア語で「光」や「輝き」を意味する「ルーチェ」は、マツダの乗用車ラインアップの頂点に位置するクルマとして誕生しました。25年間にわたって愛されたルーチェをカタログとともに振り返ります。

彼女の初めての愛車スズキ「アルトワークス」は父に勧められて…「ヘッドカバーは1週間かけた手磨き、過保護中の過保護です」

スズキの誇る軽自動車の大看板「アルト」が200台以上も集まった2024年5月の「あると祭」には、新旧さまざま、スタイルもイジりかたも多彩なアルトが並びました。今回は、初めてのマイカーとして6年前に購入したという1997年式「アルトワークス」で参加していた女性オーナーを紹介。彼女自身でも手を入れた箇所があるという、エンジンルームの中身とは?

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS