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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

今回が最後!? セブンの日に「ロータリー魂ファイナル」が開催! マツダ「RX-7」に「RX-8」「サバンナRX-3」が茂原に集結

マツダ・ロータリー乗りにとって7月7日といえばセブンの日です。この日は全国各地で恒例イベントが開催されますが、中でも関東甲信地区のオーナーたちに絶大な支持を受けているのが千葉県・茂原ツインサーキットで毎年開催されている「ロータリー魂」です。2024年で7回目を迎えて盛り上がるイベントの様子や、熱きロータリー乗りたちの姿をお届けします。

彼女のトヨタ「86」は全身黒ずくめ…「ファミリーカーなので派手なエアロもつけず、車高も落としてません。今後もゆっくり付き合います」

ブラックのボディにエンブレムやエアロ、テールランプなど全体のカスタムをブラックでコーディネイトしたトヨタ「86」。オーナーは二児の母で、ファミリーカーとして使用しているというから驚きです。その証拠に助手席にはチャイルドシートが鎮座しています。

約1417万円! トヨタFJ40型「ランドクルーザー」の北米人気はホンモノでした。走行距離は3200キロの美車を紹介します

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてトヨタFJ40型「ランドクルーザー」が出品されました。年式は1980年とのことで、仕様的にもほぼ最終型。履歴を調べていくと、もともとカナダのブリティッシュコロンビア州のオーナーに新車売却されたものでした。

大卒10年後、憧れのホンダ初代「NSX」を購入! 定年まであと10年…主治医と修理箇所を相談して乗り続けます

1980年代中盤から約10年間、F1が日本で大流行したきっかけはホンダのF1参戦第2期での活躍だったことはいうまでもありません。そんなホンダF1の黄金期に世界にその技術力をPRすべく開発され、和製スーパーカーと呼ばれたのが初代「NSX」でした。登場からすでに34年。ネオクラシックと呼ばれるジャンルに足を踏み入れた当時の最新スーパースポーツカーを現実的に楽しむための秘訣を、“shinchiyan3740”さんから教えてもらいました。

スバルの激レア車「バハ」をドリ車に魔改造! 北米出張中に購入して日本に持ち込み…今後の目標は公認取得です

アメリカ発祥のイベント「WEKFEST JAPAN(ウェックフェスト ジャパン)」は、厳しい審査をパスしたクルマだけが参加できるハイレベルなカスタムカーショーです。2024年の会場で見つけたのは、スバルが北米専用モデルとして2003年~2006年まで生産していたピックアップトラックの「バハ」。しかも原形を留めないほどカッコよく仕上げられたドリフト仕様でした。驚愕のカスタム内容を紹介します。

ダイハツ「ムーヴ」をVIPカーの手法で大胆カスタム! 内装はダイヤモンドステッチで高級感ハンパない俺流スタイルがカッコよすぎです

勇ましくフルカスタムされたスタイルで注目を浴びていたのは、カスタムカービルダーの翔さんが作り上げたダイハツ「ムーヴ」です。フロントフェイスだけでなく、リアスタイルからインテリアまで、徹底した作り込みで唯一無二のムーヴに仕上がっていました。注目のカスタムメニューの詳細とは?

初公開! トヨタ「ハイラックス」ベースの新型キャンピングカーのプロトタイプに注目…内部は予想以上に広々空間でした

2024年7月20日~21日に開催された「東京キャンピングカーショー2024」の会場には、数多くのキャンピングカーが集結しました。そんな会場の中から今回は、トヨタ「ハイラックス」の後部にシェルを搭載したアドベンチャー仕様を紹介します。
てつさんとR34GT-R

日産R34「スカイラインGT-R」でも「ニュル」は新車の5倍の値段に! ダウングレードカスタムしてエンブレムも外して乗る理由とは

数あるホイールメーカーのなかでも、作り手とファンを繋ぐオフ会(感謝イベント)を開催しているRAYS(レイズ)。富士スピードウェイで開催された「レイズファンミーティング」は、第3回を迎えた2024年も全国から新旧RAYSホイールを履くクルマとオーナーが会場を埋め尽くしました。参加した約700台の中から、希少最終限定車である日産R34型「スカイラインGT-R」を紹介します。

 

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