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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

東北660選手権にエントリーしている大塚選手のエッセ

「シルビア」のパーツをダイハツ「エッセ」に流用! 還暦レーサーがワンオフで手掛けたチューニング内容とは

軽自動車だけで争われるレースとして人気の東北660シリーズ。新規格NA(自然吸気エンジン)搭載車で争われる東北660選手権に参戦する、ベテランの大塚 猛選手のダイハツ エッセを紹介します。軽自動車用以外の車種からもパーツを流用しているという、マシンメイクの秘密に迫ります。

JAFが義務化しているユニバーサルロゴの意味は? 実際にラリー車両に貼ってモータースポーツ参戦している人の声を聞いてきました

障がい者のモータースポーツ参戦というと特別なことのようにも思えますが、このダイバーシティの時代、障がいを持った方の競技参加に対し、競技者もそれを行う主催者もその存在を認め、理解することが求められています。そのため、国内モータースポーツを管轄するJAFでは、障がい者であることを示すピクトグラムの表示の義務化など、その制度を進めているのです。
アルトと川越さん

大学への通学2時間でドラテク磨き!「若者のクルマ離れ」がウソのような「軽自動車レース」に青春を捧げた20代男子の英才教育とは

若者からベテランまで、多くのレーサーが参戦する軽自動車だけのレースが「東北660」シリーズです。今回は、レースデビューしたばかりの若者をご紹介。走る楽しさはもちろん、レースの厳しさなども経験し、成長が楽しみな選手のひとりです。大学時代に行っていたというドラテク向上のための練習方法とは?
ヴァレンティのホイール

トヨタ「ハイエース」用ホイールに新風! LEDのスペシャリスト「ヴァレンティ」が手がけた斬新デザインに注目です〈PR〉

2024年の東京オートサロンや大阪オートメッセで、ヴァレンティブースの主役となったのは新作LEDテールランプ/ヘッドライトではなく、ハイエースにターゲットを絞った専用設計ホイールでした。しかもタイプがまったく異なる2作品の同時デビュー。詳細をお伝えします。

昭和なつかしの「Nコロ」から「CR-X」「プレリュード」などが集結! 朝霞の森で開催された「ホンダクラシックミーティング」とは?

暖かくなって日本全国で多種多様な旧車のイベントが開催されるなか、埼玉県・朝霞の森では昭和世代のホンダ車たちが集まる「ホンダクラシックミーティング」が行われました。70台を超えるホンダの名車たちが芝生に整然と並ぶ姿は壮観ですが、じつはオーナーたちが自主的に並べてくれたのだそうです。
小松日高選手のミラ

レース仕様のダイハツ「ミラ」はまだまだ進化中!「東北660選手権」参戦マシンの予算を抑えた勝利の方程式とは

人気の草レース「東北660選手権」の1クラスにステップアップした、2023年2クラスチャンピオンの小松日高選手のマシンを紹介。ダイハツ「ミラ」をベースに、ノウハウを注ぎ込んで進化させています。そのこだわりを紹介します。
辰己監督とWRX

ニュル24時間クラス優勝したSTIのガレージにレース翌日に訪問! STI辰己監督の勇退セレモニーが行われました【みどり独乙通信】

悪天候に翻弄された、2024年のニュルブルクリンク24時間レース。レース翌日のSTIガレージに足を運ぶと、レースを終えて片付けをするチームの皆さんが、2024年で勇退する辰己英治総監督と交流をされていました。ファクトリーでの様子をお届けします。

初代BRZ開発のキーマンがSTIのトップへ就任。手応えを磨き、スバル車をさらに進化させる【STI株式会社代表取締役社長 賚 寛海氏:TOP interview】

STIの新社長に就任された賚 寛海さんは、初代BRZ開発のキーマンでした。今回は、就任されて間もない賚さんに、STIでどんなことをしていきたいかお聞きしました。クルマ好きで「ハンドルの手応えこそが大切」と話す方だけに、新たな展開に期待が膨らみます。

 

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