クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

JP_MAKER(国産車) 記事一覧

タクシー専用モデル日産「クルー」はどうしてドリフトユーザーに注目されたのか? 客が乗降しやすく快適に過ごせるための工夫とは

タクシー専用モデルとして日産「ローレル」(C32)と「ブルーバード」(910型)の後継として1993年にデビューした日産「クルー」。タクシーとしての利便性を高めるために、左リアドアの開口寸法と最大開き角度を拡大しているのがポイントです。のちの1994年には、自家用向けグレードの「クルー サルーン」も登場しました。

ラリー界で元アスリートたちの存在感が上昇中! オリンピック金メダリスト清水宏保選手がふたたび全日本丹後にチャレンジ

全日本ラリー選手権の第4戦が京丹後市周辺で開催されました。全8戦が予定されている全日本ラリー選手権の2024シーズンは、早くも前半戦を終了したことになります。この京丹後での1戦に、2023年に全日本ラリー・デビューを果たした元スピードスケート選手の金メダリスト、清水宏保選手が再び挑戦しました。

トヨタ「タウンエース」がアメリカン・クラシカルなコンパクトキャンパーに大変身! けん引免許不要トレーラーも魅力の「レジストロ」シリーズとは

実用的で使い勝手が良いものがもてはやされるキャンピングカーに「おしゃれ」や「かわいい」という概念を取り入れ、業界に広めたのは、MYSミスティックの「レジストロ」シリーズです。オーナーの使用環境や用途に応じたタイプや、若者や女性にもウケる「映え系」キャンパーとして、バリエーションを増やし展開しています。

トヨタ「クラウンセダン」やレクサスのオーナー必見! 走行中に助手席でナビ操作やTV視聴ができる「TVキット」が登場しました

データシステムから、トヨタ「クラウンセダン」やレクサス各車種に対応した「TV-KITスマート」が新たに登場しました。純正ナビでは走行中にナビ操作ができなかったり、テレビの視聴ができないという不満を解消できるアイテムとなっています。

【実走1300キロ】マツダ「MX-30ロータリーEV」の実燃費を辛口モータージャーナリストが検証! 高速と街乗りで極端な差が…

シリーズハイブリッドの発電専用としてロータリーエンジンを復活させた、マツダのPHEV「MX-30ロータリーEV」を延べ10日間・1300kmにわたってテストしました。結果、高速道路ではみるみる燃費が悪化し、街乗りメインではなかなか優秀という、極端なキャラクターが明らかに。どんな使い方のユーザーにマッチするのでしょうか。

STI名物「ニュルカレー」に久保凛太郎選手が参戦! 2024年ニュル24耐バージョンの作り方を解説します【みどり独乙通信】

ニュルブルクリンク24時間レース決勝の夜中、スバル/STIチームの恒例となっているのが、カレーの夜食。2024年もチームクルーに振る舞われました。ドライバーやメカニックたちを魅了する、カレーの味の秘密とは?

沖縄に「アルパインスタイル」店がオープン! 海に合うコンプリートカー「Cal’s Motor」をレンタルして沖縄の旅を満喫しよう

アルパインスタイルが2024年5月27日(月)に「アルパインスタイル 沖縄」店を沖縄県豊見城市にオープンしました。この店舗は、通常のカーエレクトロニクス製品やカー用品の販売はもちろん、レンタカーサービスやサーフブランドとのコラボなど、これまでにない試みが計画されています。いったいどんな店舗になっているのかチェックしていきます。

働くトヨタ「サクシード」が本気のサーキット仕様に変身! ターボ換装で普段の仕事でも大活躍してくれそう!?

トヨタの「プロボックス」/「サクシード」といえば一部で「公道最速伝説」も囁かれる営業バンの定番ですが、その真なるポテンシャルをサーキットで解放すべく、「ハイエース」の匠がチューニングパーツを製作してしまいました。本気で走り込んで開発したという驚異のスペックを紹介します。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS