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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

現在28万キロ。DIYカスタムを楽しむスバル「インプレッサWRX STI」オーナーは、子育てが落ち着いたリターン組でした

2023年10月に富士スピードウェイCGパークP2駐車場で開催された「ラリーファンミーティング」。イベント名に「ラリー」が冠されていることもあり、ラリーベース車両となったモデルも多く見られました。その中でもシンプルな仕様でキレイにまとめられた車両のオーナーのなるちゃんさんに話を聞いてみました。

28年33万キロ! スバル「インプレッサWRX」の「0カー」はミルキーウェイをずっと支えてきた陰の功労車でした

四国を舞台としたヒストリックカーのラリーとしては27回目、通算38回目を迎えた「ミルキーウェイ ブルーアイランド ラリー」が2023年11月11日~12日に開催。今回は、ラリーを陰で支える競技長が乗るスバル インプレッサWRX(GC8)を紹介します。

マツダ「サバンナRX-3」のワゴンがドリフトマシンになった! 500馬力のD1GP参戦車両の「サバゴン」とは

大手タイヤメーカーのひとつであるTOYO TIRES(トーヨータイヤ)。2024年1月12日~14日に開催された東京オートサロン2024では、マツダファン垂涎の1台を展示し、圧倒的なカッコよさで見る者を魅了しました。その詳細をお伝えします。

破格の210万円から! ホンダ新型「WR-V」の日本でのヒットは確実「ヴェゼル」とサイズを徹底比較しました

ホンダは2024年3月22日にインドで生産される逆輸入車の新型「WR-V」の日本発売を予定しています。SUVラインナップのなかで最もリーズナブルな約210万円からスタートとなる話題のクロスオーバーモデルを解説します。

15回もカラーリング変更したスバル「インプレッサWRX STI」発見! レプリカ歴20年以上「みんなでやれば怖くない!」

2023年10月に富士スピードウェイCGパークP2駐車場で開催された「ラリーファンミーティング」では、ラリーカーのカラーリングを模したいわゆる「レプリカ車両」も多く見られました。じつはそんなレプリカ車両を多く手がけたのが今回紹介するHide-spec-Cさん。詳細を見ていきます。

ホンダ「N360」に乗って32年! 成長した娘と25年ぶりに四国「ミルキーウェイ」ラリーに参加しました

四国路を舞台にしたヒストリックカーによるスカベンジャーラリー「ミルキーウェイ ブルーアイランド ラリー」が2023年11月11日~12日に開催。往年のボーイズレーサーのお手本のような1968年式ホンダ「N360」(N1)のオーナーに話を聞いてみました。

カローラベースのトヨタ「アレックス」覚えてる?「6速MT」搭載で痛快な走りを楽しむことができました

2001年に登場したトヨタ アレックスは、カローラをベースにした5ドアモデルです。スターレットの再来とも言われた同車の存在を忘れている方も多いかもしれません。今回はあらためてアレックスの魅力を振り返ります。

7年かけてスバル「インプレッサ」WRカーをフルレストア! プロドライブが手がけた「本物」のオーラは別格でした

2024年も1月12〜14日にかけて開催された東京オートサロン。競技車両の製作などを得意とするアイオン・レーシングサービスと軽量パーツやエアロパーツなどの販売、そしてドリフト競技などにも参戦するWISESQUARE(ワイズスクウェア)。その2社のブースにまたがる形で展示されていたのがこちらのスバル「インプレッサ」です。

 

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