クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

JP_MAKER(国産車) 記事一覧

今日本で一番アツいワンメイクレース『GR86/BRZ Cup』!第3戦の予選を終えての記者会見でドライバーの本音が聞けた

東北地方が梅雨入りを宣言した6月14日(土)スポーツランドSUGOでは、日本で一番アツいワンメイクレースの予選が開催されていた。15日(日)の決勝レースに向けて、トップ選手たちの記者会見が開催されたので、その模様をお届けしよう。

消防署で活躍した日産2代目「パトロール」を12年所有! 定年退職を機に思い出の1台を購入

2025年4月13日に新潟県三条市のミズベリング三条で開催された20世紀ミーティング2025春季。2025年も個性豊かなクルマたちが集結し、会場には160台ものエントラントが並びました。その中でもひときわ異彩を放っていたのが、1974年式の日産2代目「パトロール」です。今も現役で走るこの1台を12年かけて大切に乗り続けるオーナーに話を聞きました。

「東北660選手権」1クラスにあえてスズキHA36型「アルト」で参戦! 3台体制で挑むチーム36の目論見とは

軽自動車レースの世界において、現在主力マシンの一角を占めているのが、スズキHA36型「アルト」です。軽量なボディに加えてチューニングパーツも豊富で、燃費性能にも優れていることから、さまざまなカテゴリーで活躍を見せています。その波は、東北660選手権の最高峰である1クラスにも着実に押し寄せてきています。今回は、そんな中で注目を集める「チーム36」を紹介します。

TRDが100台限定で販売したトヨタ「14R60」を所有!走りを極めたクルマをさらに昇華させています

全国各地でオフ会が開催されています。今回は、千葉県袖ヶ浦市にある袖ヶ浦海浜公園で行われたオフ会に数多くのトヨタ 86/スバル BRZが集結していました。なかでも最も多かったのがホワイトボディですが、今回はそんなホワイトボディの中から発見した貴重なTRDのコンプリートモデル「14R60」をピックアップ。貴重な車両の各部を見せてもらいました。

軽カーだけの戦い「東北660耐久レース」常連チームの母体のレンタカー事業で扱うスポーツカーはすべてオープンモデル

新規格NA車両が多数を占める東北660耐久レースにおいて、初期の頃からターボ車で参戦し続けているチームがあります。それが、茨城県を拠点とするセイワレーシングです。母体は土木および建築業を営む企業で、レクリエーションの一環として軽自動車レースに取り組んでいます。昨シーズンの最終戦では、ダイハツL880K型「コペン」とスズキHA22S型「アルト ワークス」の2台を持ち込んで参戦したチームについて紹介します。

リバティーウォークの現代版「スーパーシルエットスカイライン」を走らせてみた! 未来のクルマを担う「こども」たちをクルマ好きにするためには?

カスタム界で知らぬものはいないリバティーウォーク。OAMでもそのデモカーを目にした人は多いでしょう。そのデモカーを走らせてみたらどうなのか、気になっているひとも多いはずです。そこでモータージャーナリストの西川淳氏が「LB-ER34スーパーシルエットスカイライン」を走らせた模様を、AMWでレポートいたします。

走行距離わずか2200km!800台限定生産の日産「スカイラインGTS-R」が1800万円

ノスタルジックカーが中心の旧車専門店であるヴィンテージ 宮田自動車。魅力的なクルマをラインアップしている同車のなかでも白眉だったのが1987年式の日産「スカイラインGTS-R」。総走行距離がわずか2200kmという奇跡の1台ということもあり、1800万円というプライスで販売されていました。

査定額が100万円違ったことも!人気のトヨタ30系「アルファード」でもボディ色違いで査定額の価格差は約30万円になることも

休日のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)に立ち寄ると驚かされるのは、ボディカラーが白(パール)と黒のクルマが多いことです。確かにほとんどのクルマの売れ筋は白(パール)、黒が上位となっています。これほど、街にあふれるボディカラーでも査定価格はどうなるのでしょうか。今回は、人気の高いボディカラーと人気の低い色では査定価格がどれくらい変わるのかを調査してみました。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS