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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

NISMOのコンプリートエンジンを搭載! 日産「スカイラインGT-R(BNR34)」が3300万円とイマイチな落札価格だった理由

2025年5月3日、名門ボナムズ・オークション社が「FIマイアミGP」に付随するかたちで開催したオフィシャルオークション「THE MIAMI AUCTION 2025」。そこには、日産「スカイラインGT-R NISMO R1」の姿ありました。

祖父から譲り受けたトヨタ「トヨペット クラウン デラックス」は抜群のコンディションを維持! 幼い日の「いつかはクラウン」が現実に

新潟で開催されたクラシックカーイベントで出会った1台の1963年式のトヨタ「トヨペット クラウン デラックス」は、オーナーの髙村さんが子どもの頃からずっと憧れ続けていた存在でした。非常に綺麗なコンディションを維持する1台との物語をお届けします。

スバル「ff-1 1300Gスポーツ」を所有して40年!オリジナル状態を保つために努力を重ねる

スバル「1000」のマイナーチェンジ版として1969年に登場したのが「ff-1」です。市場では豪華さやスポーティさを求め、1970年にさらなるマイナーチェンジを受けたのが今回紹介するスバル「ff-1 1300Gスポーツ」。オーナーである辻下克彦さんにお話を伺いました。

スタンス系カスタムに仕上げたスバル「BRZ」はボディカラーにR34スカイランGT-Rのミレニアムジェイドを採用

全国各地で行われているオフ会。ここ最近では、色ごとに分けて並べるのが恒例となっているようです。そのなかで当然目立つのがカスタムペイントを施した車両。会場を歩いているとエンブレムレスに純正にはない薄いグリーンでペイントされた低いスタンス系カスタムのスバル「BRZ」を発見。さっそく話を聞いてみました。

海外で三菱「ランサーエボリューションV」が約348万円で落札!日本の市場価格とあまり変わらない…?

2025年5月1日〜5月8日に英国のアイコニックオークショネアーズ社が開催した「Online Auction」。そこに出品された三菱「ランサーエボリューションV」をピックアップします。モデル解説と、注目のオークション結果をお伝えします。

三菱「デリカD:5」用が登場!ヴァレンティ「ジュエルLEDテールランプ・ウルトラ」が魅せる近未来感が漂う横一文字のテールランプ〈PR〉

洗練されたデザインと機能性を兼ね備えたヴァレンティのジュエルLEDテールランプ・ウルトラに、待望のデリカD:5用が登場。横一文字のライトバーに加え、欧州車さながらのアクション機能を搭載した最新モデルの先進的な機能とデザインを見ていきます。

ダイハツL250型「ミラ」は東北660選手権初年度から参戦を続ける最古参マシン

2011年に新規格NAの軽自動車によるレースとして始まった東北660選手権は、2024年で早くも15回目のシーズンを迎えました。ドライバーもマシンも入れ替わりを重ねるなか、オーナーを変えつつ参戦を続けているマシンが存在します。それが、2024年はゼッケン番号29で戦ったダイハツL250型「ミラ」です。このマシンを操るチームを紹介します。

日産初代「サニークーペ」を約10万円で購入! 35年ぶりにDIYで路上復帰を果たした個体とは

20世紀生まれであれば2輪4輪問わず誰でもウェルカム。そんな懐の深い「20世紀ミーティング」に、今回はなんと日産初代「サニークーペ」が登場しました。ヒストリックカー・イベントでもなかなか見かけないこの希少車は、35年ぶりに路上復帰を果たした1台。自らの手で再生させたオーナーに話を聞きました。

 

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