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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

アジアクロスカントリーラリーに参戦する青木拓磨! ジオランダー開発製造拠点で歓迎を受ける

2023年8月10日(木)にアジアクロスカントリーラリーがスタートする前に、青木拓磨がスタート地であるタイ王国チョンブリー県パッタヤーの隣のラヨーン県にある横浜ゴムのアジア拠点へ車両を持ち込み、関係者を前にAXCRの勝利を誓いました。

日本人初! 世界を制したトヨタ「セリカGT-FOUR」はテイン創業者の熱意によって完全修復されていました

世界3大ラリーのひとつであるサファリ・ラリーで、日本人初の総合優勝に導いたマシンがトヨタ「ST185型セリカGT-FOUR」です。現在その実物はテインが所有しています。当時のドライバーでありテイン創業者の藤本氏の熱意によって完全修復されたマシンの現在の姿を紹介します。

まるで実車! スバル「インプレッサ」のWRC黄金期の2台が1/18スケールで蘇る! 新規金型で超絶再現を実現しました

新車からクラシックカーまで様々なモデルを手掛けているホビーメーカーの京商。同社のオリジナルブランドからダイキャスト製1/18スケール「スバル インプレッサ 1994 RAC #4」と「スバル インプレッサ 1995 モンテカルロ #5」の2台がリリースされました。

バブルな日産「NXクーペ」はロールス・ロイスしかない装備を搭載! 未来志向の自称タイムマシンでした【カタログは語る】

バブル期の国産車には自由な発想で作られた個性的なモデルが数多く存在していました。1990年1月に発売された日産「NXクーペ」もそのひとつで、残念ながらヒットには恵まれなかったものの、当時ならではの贅沢なつくりは今見ても魅力的です。当時のカタログで振り返ります。
田中兄弟

双子で軽自動車レースに参戦! 「ムーヴ」と「アルト」兄弟それぞれの「東北660」の楽しみ方とは

軽自動車だけのレースとして人気の「東北660」シリーズ。耐久レースやHA36アルトのみ、ターボ車のみなどさまざまなカテゴリーが用意され、多くのファンがエンジョイしています。そんな東北660シリーズに、2023年シーズンデビューとなった双子のドライバーを紹介します。
ブレーキ交換中のカプチーノ

格安「カプチーノ」が急ブレーキできない! ディクセルのディスク&パッドでブレーキをオーバーホールしました

筆者が格安で手に入れたスズキ「カプチーノ」。年式&走行距離相応の傷みがありましたが、オールペイントなどを施してリフレッシュ。大きな作業が終了したので、次のステップとして走っていて気になるポイントの手直しをスタート。今回はブレーキのオーバーホールです。

丸目四灯の6代目トヨタ「セリカGT-FOUR」を語ろう! 車両規定違反でブラックなイメージですがパイクスピークでは3度も総合優勝した名車でした

1993年に登場した6代目トヨタ「セリカ」は、今なおファンが多い1台。先代(ST185)のリトラクタブルヘッドライトから丸目4灯にフェイスリフトしたほか、軽量化にも徹したことで戦闘能力を向上させたST205型セリカGT-FOURを振り返ります。

納車わずか3週間でエンジンブロー! ホンダ「シビック タイプR」との波乱万丈ストーリーを激アツに語ります【交タイ自動車部】

交通タイムス社自動車部員にマイ・カーを熱く語ってもらう連載企画。第3回は先祖代々に伝わるような家宝にしたいほど(!?)ホンダ「シビック タイプR」を愛してやまないCARTOP編集部の井上悠大さんです。波乱万丈ストーリーや愛車遍歴、カスタムまで大紹介します!

 

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