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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

JB64ジムニーとJB74ジムニーシエラ

新車はいまだに1年待ち! 中古車も価格高騰! それでもジムニーに乗りたいひとの選択とは

2018年にフルモデルチェンジした4代目ジムニー。アウトドア人気のなか発売前から納期が1年以上と伝えられるなど納期遅れは今も続いている。その影響で現行型の中古車にプレミア価格が付くなどさらに購入しづらい状況。その影響は先代型の中古車価格の高止まりも招いている。
デタッチャブルトップ採用の国産車

普通の屋根とオープンを気分で楽しめる! 完全キャラ変可能な「デタッチャブルルーフ」の旧車5選

ポルシェのタルガトップをはじめ国産車にも採用されてきた脱着式ルーフを持つオープンカー。初代NSXやスープラなどにも開放的なオープンエアドライブを楽しむことができた。また電動スライド式ルーフを持つRVRオープンギアやヴィヴィオTトップなど意外なモデルも存在した。

トミーカイラがイジった激熱ヴィッツ! その名も「ベビーギャング」の中身とは

2001年に登場したトミーカイラ・ベビーギャング TUNED VITZ RS。ヴィッツRS1.5をベースにトミーカイラが手がけたコンプリートマシンだ。注目は17インチのアルミホイールで、同クラスのクルマでは考えられないビッグサイズだった。同車を振り返る。
S40グロリア

日産ファンなら忘れるべからず! 「スカイライン」&「グロリア」を生んだプリンスに敬礼

戦後の混乱期にプリンスやスカイラン、グロリアを誕生させたプリンス自動車。1950〜60年代には御料車を皇室に納入したほかレースではスカイラインが活躍。高い技術力を誇りながらも1966年に日産に吸収されて消滅してしまう。その魂は今もなお日産のクルマづくりに継承されている。
無限RRのバッジ

300台が即完売! タイプRに「鬼チューン」を施した「シビック無限RR」の刺激的すぎる中身

シビックとしては初の4ドアセダンベースとして誕生したFD2型タイプR。レーシングカーのような本格的な走りに、多くのクルマ好きが魅了された。そんなタイプRをベースに、F1にも参戦した無限が手を加えたコンプリートカーが「無限RR」だ。その中身とは?

デリカD:5こそ最強アウトドアカー! 迷わず買って問題なしとプロが断言するワケ

これからアウトドアを始めるため、クルマの購入を検討している方にオススメなのが、三菱のデリカD:5だ。ミニバンの皮をかぶったSUVと言えるほどの三菱自慢の4WD&SUV性能を備えた3列シートミニバンである。買うべき理由について解説をしていこう。
1988年にデビューした初代スズキ・エスクード

最近影が薄いのが残念! ジムニーの兄貴分「初代エスクード」はいまみてもシビれるカッコよさ

初代「スズキ・エスクード」が登場したのは1988年。当時のスズキには言わずと知れたジムニーがあり、1300ccのJA51型の輸出仕様が小型4×4として人気を集めていた。そこでジムニーの上をいくクラスの世界戦略車として企画されたのがエスクードだった。
乗り降りのイメージ

じつは「介助する側」も大変! 介助者がラクできるクルマ3選

介護は大変である。体が自由に動かないご本人はもちろんだが、それをサポートする家族などの介助する側も、乘せたり降ろしたりのサポートが大変である。そこで、今回はされる方はもちろんだが、する方も負担にならないクルマを紹介していこう。

 

 

 

 

 

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