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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

熱きスバリストが終のクルマに選んだスバル2代目「レオーネ ツーリングワゴン」はスキーヤーズ・スペシャル仕様!

現存数が少なくなったスバル2代目「レオーネ ツーリングワゴン」。そのなかでも本来存在しない仕様「スキーヤーズ・スペシャル」として仕立てられた稀少な1台を紹介します。30台以上のクルマを乗り継いだ熱心なスバリストがたどり着いた“終の愛車”には、たくさんのこだわりが込められています。

イスズスポーツの匠の技で蘇ったいすゞ「ベレットGTR」は新車を超えるクオリティ

「本当に1969年式?」と目を疑うほど美しく蘇ったいすゞ「ベレットGTR」が、Nostalgic 2daysで注目を集めました。製作したのは、いすゞ車専門店の「イスズスポーツ」。その仕上がりには、妥協を許さない“本気”のこだわりが詰まっていました。

人生初の旧車は廃車された三菱「ミニカ55バン」!DIYで路上復帰させた良き相棒です

1977年に4代目にフルモデルチェンジが行われた三菱「ミニカ」。当時は三菱自動車の中心車種として人気を誇っていました。今回は、個性的かつ愛らしい1978年式の三菱「ミニカ55バン」と一緒に昭和のくるま大集合を楽しんだ“johanさん”(取材時年齢48歳)は、22年前にひと目惚れし、購入。そのエピソードをお伝えします。

ホンダが進める“人の意図を汲みコミニュケーションするCI”による新自動運転のカタチ

自動車産業は、かつてない規模の変革の波に直面しています。地球環境への配慮とテクノロジーの進化が、乗り物のあり方を根本から変えようとしているのです。そんな中、ホンダが手がける「Honda CI」は、単なる技術ではなく、私たちの未来の足元から支えるソリューションかもしれません。今回は、Honda CIによるモビリティの新たな可能性と、社会が求める移動の形を探ります。

思い出のホンダ初代「トゥデイ」を38年ぶりに再購入! 特注マフラーと車高短がポイントです

20歳のころに乗っていたホンダ「トゥデイ」が忘れられず、“悠誠”さんは探し続けました。たどり着いたのは、静岡のホンダディーラーに眠っていた1台。出会いに導かれるように、現車も見ず即決で購入。手を加え、遠く鹿児島までロングドライブも楽しむ“悠誠”さんの愛車を紹介します。

日産510型「ブルーバード」にトヨタ「GRヤリス」のエンジンを330馬力にチューニングして搭載

「ゴーイチマル」として親しまれ、長きにわたって愛される日産3代目510型「ブルーバード」。その魅力は、シンプルで力強いデザインだけでなく、チューニングを楽しむことのできる無限の可能性にあります。今回は、そんな510ブルーバードをさらに過激に仕上げた大和武人さんの愛車を紹介します。エンジン換装から駆動系、足まわりの強化まで、徹底的にカスタマイズされた1台に注目です。

トヨタ「ハイエース」用お手軽カスタムアイテムが続々と新登場! 愛工房だからこそのかゆいところに手が届く新作を一挙紹介します〈PR〉

ドアモールやプロテクターの企画・製造・販売を手がける埼玉県八潮市に工場を構える「愛工房(めぐみこうぼう)」。リーズナブルな価格帯と簡単に装着できる貼り物ドレスアップアイテムや便利グッズなどの商品をラインアップしています。今回は人気車種のトヨタ「ハイエース」の新アイテムを4点紹介します。

ジウジアーロが昭和に手掛けたマツダ「S8P」が展示! ユーノス「500」などデザインヒストリーに欠かせないエポックな5台が集結

最近は“MAZDA DESIGN(マツダ・デザイン)”をキャッチコピーに使ったテレビCMが印象的なマツダ。2025年4月11日〜13日に開催されたオートモビルカウンシル2025では「MAZDA DESIGN STORY “心を揺さぶる、モノづくりへの追求”」をテーマに5台のクルマを展示しました。なかでも注目はコンセプトモデルの「S8P」でした。

 

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