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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

「スポコン」ってなに? 米国西海岸発祥の中古日本車のカスタムが逆輸入して進化したスタイルでした! その歴史を紐解きます

1980年から90年代前半にアメリカの西海岸で「スポコン」というクルマのカスタムが流行していたことをご存知でしょうか。「スポーツコンパクト」の略であり、比較的安価で高性能な日本の中古車をカスタムすることを指すのですが、その流行はやがて1990年代前半頃から日本に逆輸入され、日本でもブームに火がついて独自の進化を遂げました。改めて「スポコン」について振り返ってみましょう。

トヨタ「ハイエース」オーナーが喜ぶ新作アイテム登場! 愛工房が車内をクラブ化するLEDとクロコのシフトシールをリリース〈PR〉

スズキ「ジムニー」やトヨタ「ハイエース」などのアクセサリーパーツやプラテクターモールの企画・製造・販売を行う、埼玉県八潮市の「愛工房(めぐみこうぼう)」。同社ハイエース(レジアスエース)用の新作アイテムが発売されました。詳細をお伝えします。

三菱「トライトン」に乗った! 2024年初頭に国内投入される話題のピックアップの実力を試してきました

国内投入が発表され、話題となっている三菱のピックアップトラック「トライトン」。いち早くプロトタイプに試乗する機会を得ました。気になるパフォーマンスは? テストコースのオフロードを走行した印象をリポートします。

「バブル前夜の黄金のホンダ車4選」80年代中期のココロときめく懐かしの「一連のロングルーフ車」とは?【カタログは語る】

どの時代においても「あの頃のクルマはよかったねぇ」と思える時代があります。1980年代中期のホンダがとくにそうでした。この時代のホンダ車はとにかく実に利発でメカニズムもスタイルも理屈抜きでイイなぁと思わせられる車種が多かったです。カタログで振り返ります。

スバル「レガシィ」にピックアップがあった? 北米専売モデル「バハ」に社外シェルを搭載してアウトドア遊びを満喫してます

2023年9月2日~3日に朝霧ジャンボリーで「The SUBIE」というイベントが開催。スバル車のUSDMカスタムはもちろん、本物の逆輸入車も数多く集まったこのイベントから、今回は「レガシィ」の後ろ半分がピックアップになっている北米専売モデル「バハ」を紹介します。

トヨタ「センチュリー」は2代目も絢爛豪華! 箱入りのカタログは美術名鑑のようなハイクオリティぶりでした【カタログは語る】

1997年4月に登場した2代目トヨタ「センチュリー」のカタログは、クルマの風格にふさわしく紙のケースに入ったハードカバー仕立てでした。30年続いた初代の後を継ぎ、こちらも20年のロングセラーとなった2代目センチュリーを当時のカタログで振り返ります。

ダムドから「ジムニー JB64」新作ボディキットが発売! ニューレトロなデザインが遊び心満載です

ダムドから、スズキ ジムニー用の新作ボディキットが発売されました。人気を博している「SIERRA little G. STANDARD」の兄弟ラインナップとなる本作のテーマは、歳月を経ても愛され続けるデザイン。ネオクラシックなlittle G.のディテールを見ていきます。

唯一の日本人チームオーナーであるナスカー「HRE」の2台体制が結果に結びつかない苦しい展開に…。残り3戦で巻き返しなるか!?

NASCAR20戦目「UNOH 200 presented by Ohio Logistics(200周/106.6マイル)」は、2023年9月14日(木)にワールドワイド・テクノロジー・レースウェイで開催となりました。レポートをお届けします。

 


 

 

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