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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

ニュルブルクリンク仕込みの安定感!STIのコンプリートカー「S210」はスペック値より“真の速さ”を優先

トヨタ・ホンダ・日産・スバルといった4つの自動車メーカー直系のチューニングメーカーのことをワークチューンと呼び、「TRD」、「無限」、「NISMO」、「STI」とお馴染みのブランドがあります。これらのメーカーが、自動車メーカーのオプションパーツカタログの枠を越えたアイテムや手法を凝らしたデモカーの試乗会をモビリティリゾートもてぎ南コースで行ないました。今回はSTIのコンプリートカー「S210」を試乗した印象を報告します。

愛工房のジムニーノマド専用カスタムグッズで個性的に!フェンダーモールやプロテクターでオフロード感をアップ〈PR〉

埼玉県八潮市に工場を構える「愛工房(めぐみこうぼう)」は、ドアモールやプロテクターの企画・製造・販売を手がけています。リーズナブルで簡単に装着できる貼り物タイプのドレスアップアイテムや便利グッズを豊富に取り揃えています。今回は、話題のスズキ ジムニーノマド専用カスタムグッズをご紹介します。

走行距離11万kmの日産初代「シルビア」を購入!オリジナルを重視して復元しつつ適度な改良を施す

栃木県で長く続くクルマ好きの集い「Free Motor Meeting(フリーモーターミーティング 以:FMM)」に、日産 初代「シルビア」を所有するオーナーが参加していました。惚れ込んだデザインとの出会いから始まり、手をかけながら走らせる喜び、旧車ならではの苦労話を聞いてみました。

じつは2台目というほど日産「チェリーX-1R」を愛しぬく!2025年で所有歴は40年に

群馬県桐生市で行なわれた夏祭りに並んだクラシックカーのなかで、とくに人目を引いていたのが大橋幸夫さんが所有する1974年式の日産「チェリークーペX-1R」です。長く乗り続けているだけではなく、自身の愛車がプラモデルの箱絵として選ばれたという特別な背景もあり、愛情が深く注がれていることが伝わってきます。独特のスタイリングや仲間とのつながりなど、チェリーと歩んできた40年を紹介します。

定年時に「あと何台乗れる?」との疑問からアルファ ロメオ一筋のオーナーが選んだ旧い“国民車”

旧いアルファ ロメオの魅力に惹かれ、気づけば複数台を乗り継いできた桐生呂目夫さん。最新モデルでは味わえない造形や音、そして予想外の出会いまで、さまざまな喜びが広がっていきました。ところが、幼い頃にファミリーカーだったスバル「360 ヤングS」を購入します。なぜアルファ ロメオから乗り換えたのか、その理由を伺ってみました。

ルーフまでカーボン化して軽量化!ナンバー登録もしていないサーキット専用スバル「BRZ」の走りに全振りカスタム

栃木県で開催された栃木86 BRZミーティングでは、中央の噴水を囲む芝生に限られた台数のみが展示することができるスペシャルエリアが設けられました。そんななかで気になったのが今回紹介する赤いボディのスバル2代目「BRZ」です。巨大なGTウイングや大きなリップスポイラーが装着され、車内にはロールケージが張り巡らされているスパルタンなBRZを直撃してみました。

現車を見ずに1970年式グロリアを購入!35年前の憧れと今の理想を融合させたカスタマイズ

長年探し続けた“憧れの1台”をついに手に入れた高荻さん。SNSで見つけた1970年式の日産「グロリア」は、遠方ゆえ現車を見に行くことができませんでした。それでも購入を決めた思い入れの深いクルマです。手元に届いてからは、自分らしいカスタムを少しずつ加え、今では唯一無二の存在になっています。

80系ハリアーの後ろ姿に個性を!ヴァレンティ「ジュエルLEDテールランプ・ウルトラ」に“タイプII”登場〈PR〉

LEDテールランプからケミカル用品まで幅広いラインアップを誇るヴァレンティが、新たにトヨタ ハリアー(80系)用の「ジュエルLEDテールランプ・ウルトラタイプII」をリリースしました。シーケンシャルウインカーやオープニング&エンディングアクション機能も備え、リヤまわりの個性と視認し向上による安全性のアップが期待できます。

 

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