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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

GT-Rを所有する前の練習用で購入した日産ER34「スカイライン」に愛着が湧いて手放せません

10年程前に初めてのクルマとして2000年式日産「スカイライン 25GT(ER34)」を購入した“タクヤさん”。当時D1競技に出場していたR34型スカイラインが1番かっこいいと思い4ドアを購入しました。今回は“タクヤさん”の愛車を紹介します。

プリンスS54B型「スカイライン2000GT-B」はほぼノンレストア! 懐かしのアイテムが残されていました

プリンスと日産が合併した激動の時代を走り抜けた「スカイライン2000GT-B」は、今なお多くのファンを魅了し続けています。中でも「奈5」ナンバーを掲げたこの個体は、当時の姿を色濃く残したまま、現代にその存在感を放っています。Nostalgic 2daysの会場で発見した貴重な個体を詳しく見ていきます。

R34型スカイラインGT-Rかと思いきや…中身は「25GTターボ」!「イジりだすとキリがないです」

トヨタ「86」からの乗り換えで、2018年に2003年式日産「スカイライン25GTターボ(ER34)」を購入した宮さん。購入当初はエアロが装着され、ホイールが変更されていた程度だったと話します。購入後にボディから足まわりまでかなりの部分に手を入れていましたが、その初期の時点で「ある選択」をしたという宮さんの愛車を紹介します。

三菱「ギャランΛ」や「ディアマンテ」を展示!平成元年のコンセプトモデル「HSR-II」に自動追尾や自動車庫入れ技術を搭載

初開催から10回目の節目を迎えた2025年のオートモビルカウンシル。三菱は、日本車メーカー共通テーマの「過去が見た未来」に向けて、1989年の第28回東京モーターショーに参考出品したコンセプトカーの「HSR-II」と最新モデルの「アウトランダーPHEV」を展示。さらに、三菱独自のテーマとして「時代を切り拓いてきた名車たち」を掲げ、4台のヘリテージカーを持ち込みました。

亡き妻との当時の想いを叶えるために日産「フェアレディZ Z-L」を購入!2度のオーバーヒートを経験するが今はトラブルフリーでドライブを満喫

1969年に登場した日産「フェアレディZ」は、それまでのオープンスポーツカーだったダットサン「フェアレディ」からGTカーに変化を遂げました。ロングノーズショートデッキというスポーツカーの代名詞のようなスタイリングをまとい、当時のクルマ好きを虜にしました。今回は1974年式の「フェアレディZ Z-L」を所有するオーナーを紹介します。

激レアな日産610型「ダットサン・ブルーバードU」は極上フルノーマル仕様! 内装も昭和ノスタルジー全開

旧車ブームによって、よりレアなモデルが脚光を浴びるようになっています。今回紹介する日産「ダットサン・ブルーバードU」は、その希少性が注目を集める1台です。オーナーは、AMWにも何度か登場している愛媛県在住の旧車好きな一族として知られる瀬谷一家の一員、瀬尾万里枝さん。所有しているのは、フルノーマルの極上といえる610型「ダットサン・ブルーバードU」です。

歴代フェアレディZが富士スピードウェイの駐車場を埋め尽くす!「 DUNLOPオールフェアレディZミーティング2025」が開催

2025年5月5日、富士スピードウェイで「DUNLOPオールフェアレディZミーティング2025」が開催されました。過去最多となる1700台を超える歴代日産 フェアレディが集結し、過去一番の持ち上がりを見せていました。そのレポートをお届けします。

老舗ブレーキ屋が仕上げたトヨタ「パブリカ 800 スーパー」!「エンドレス」の旧車レストアレベルがガチすぎました

ブレーキシステムのトップブランドであり、国内有数のチューニングパーツメーカーでもあるエンドレスアドバンス。同社では、創業者の故・花里 功会長が長年温めてきた夢の施設である「ENDLESS 130 COLLECTION」を長野県南佐久郡に開設しています。こだわりのコーヒー豆を数種類用意したカフェスペースも設け、「クルマは動くからこそ価値がある」をコンセプトにレストアした車両やレーシングカーを多数展示しています。

 

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