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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

走る楽しさが忘れられず86を購入!DIYで作り上げた唯一無二のスタイルがカッコいい

86/GR86/BRZが約60台集まったオフ会で輝きを放っていたのは、赤いボディにブラック系のエアロパーツを組み合わせたトヨタ「86」でした。ツートンカラーだけでも目立ちますが、よく見ると装着しているエアロパーツは見たことないアイテムばかりでした。早速車両の詳細をお伝えします。

マツダ「RX-7」IMSA仕様に大変身した初代「ロードスター」は300馬力ロータリーエンジン搭載!

1979年のデイトナ24時間レースで活躍したIMSA仕様のRX-7は、モータースポーツファンの心を掴んで離さない存在です。そんな伝説のレースカーを、なんと初代ロードスターをベースに再現したマシンが、ノスタルジック2デイズの会場に登場しました。外観だけでなく、心臓部にはロータリーエンジンを搭載するという本格仕様で、見た目も中身も一筋縄ではいかない1台となっています。

以前所有した先代BRZが忘れられず…現行型STIを新車で購入

箱根ターンパイクを上りきった大観山展望台にある駐車場には、数多くの86とBRZが集まっていました。今回はBRZが並ぶ一角から、王道であるWRブルーのBRZをピックアップ。オーナーにカスタムのポイントを聞いてみました。

スバル「BRZ」を操る楽しさが向上するディーラーECUチューン!A〜C型用「SUBARU Sport Drive e-Tune」とは

スバルは2025年5月8日、ZD型「BRZ」向けにエンジン、トランスミッションの制御を変更し、よりコントローラブルになるソフトウエアのアップデートを発売しました。MT車用が5万5000円、AT車用が3万3000円(すべて消費税込)で、ZD型Aタイプ〜Cタイプが対象となります。施工はスバル特約店で行うことができるアップデートサービスについて、紹介します。

魅せると走るを両立した「ハコスカ」に今どきチューニング! 日産3代目「スカイライン」が搭載するパワーユニットは注目です

かつての姿を色濃く残しながら、最新の技術と美意識で再構築された日産3代目「スカイライン」、通称「ハコスカ」がNostalgic 2days(ノスタルジック2デイズ)に登場しました。見た目の美しさだけでなく、内部に秘めた機能性と走行性能も圧巻の完成度。旧車という枠に収まりきらない、進化したカスタムカーの今を体現する1台です。

日産R32型「スカイラインGT-R」からR35型「GT-R」に乗り換え!家族が満足してくれています

オーナーの岩間満幸さんは、歴代スカイラインの中でも現在のGT-R人気の火付け役となったR32型「スカイラインGT-R」を所有していました。しかし諸事情でR32型GT-Rを売却し「GT-Rトラックエディション」を購入。その理由と家族の意見などを聞いてみました。

ブライトブルーIIのトヨタ「GR86」は雪道でも楽しめるアゲ仕様!

2025年3月20日に箱根ターンパイクの駐車場で開催されたオフ会に86/GR86/BRZが合わせて約60台集結。10車10色のカスタムが並ぶ会場内で気になったのが、リフトアップサスに16インチホイールを履いたブルーのGR86です。オーナーにカスタムのポイントを聞いてみました。

GT-Rを所有する前の練習用で購入した日産ER34「スカイライン」に愛着が湧いて手放せません

10年程前に初めてのクルマとして2000年式日産「スカイライン 25GT(ER34)」を購入した“タクヤさん”。当時D1競技に出場していたR34型スカイラインが1番かっこいいと思い4ドアを購入しました。今回は“タクヤさん”の愛車を紹介します。

 

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