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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

ホンダ「シビックタイプR」で「エコカーカップ」に参戦! ユルくて厳しい3時間耐久レースの魅力を体験してきました

富士スピードウェイで開催されている「エコカーカップ(Eco Car Cup)」。時間内の「速さ」を競いつつも、「燃費」を加算して順位を決めるため「スムースな運転」が要求されるレースです。ホンダ「シビックタイプR」で参加したレポートをお届けします。
ホンダ・エレメントのフロントスタイル

ホンダ「エレメント」がアウトドアブームに乗ってバズり中! いまなら爆売れ間違いなしの個性派SUVとは

2003年に発売されたホンダの個性派SUV「エレメント」の人気がいま再燃しています。発売当時はクラッディングを押し出したスタイリングがチープな印象を与えることになり、販売はわずか2年半で終了。時代を先取りし過ぎたエレメントの魅力をじっくり振り返ります。
ニスモR33のモデルカーの正面

ニスモの人気デモカー「グランドツーリングカー」仕様が登場! 1/43スケールの日産「スライラインGT-R R33」のこだわりが半端なかった

さまざまなモデルカーをラインアップする京商の多彩なシリーズの中で人気なのが、KYOSHO ORIGINALです。その最新作としてラインアップされたのが、日産スカイラインGT-R R33 グランドツーリングカー。8800円で発売中の人気モデルカーを紹介します。

国民車構想で生まれたトヨタ「パブリカ」の車名は一般公募だった! ネーミングのもととなった本来の意味とは?

1955年に通産省(現在の経済産業省)が計画した「国民車構想」をキッカケに開発がスタートしたトヨタ・パブリカは、1961年に登場し、1969年まで販売されました。ちなみに車名のパブリカは一般公募によって決められています。同車の魅力を振り返ってみよう。

もはや日産「S14シルビア」の面影なし! どうして70年代アメ車風のフロントにウインチと極太グリルガード?

カスタムの1ジャンルとして流行している「スタンス」系カスタムカーが一堂に会したイベントが開催されました。そのイベントで圧倒的に目立って独特のオーラを放っていた1台を紹介します。「S14シルビア」の原型をとどめていないカスタムカーのモチーフはプリムス・バラクーダです。

トヨタがダイハツ&ヤマハとの協力で日産にチャレンジ! 雪辱を果たせずお蔵入りとなった「トヨタ7」とは?

トヨタ2000GTで日本グランプリに出場していたトヨタは、他社のレース専用モデルには太刀打ちができませんでした。そこで1968年に登場したのが、「トヨタ7」で同社としては初の本格レーシングカーです。開発には、ダイハツやヤマハも加わっていました。あらためて同車を振り返りましょう。
バッドフェイスのジムニー

どうしてスズキ「ジムニーシエラ」をローダウン&インチアップするのか? オーナーが「S-MX」で培ったノウハウが活かされていました

A PITオートバックス東雲で開催された、モーニングクルーズ。2022年6月19日は「スズキ・ジムニー」をテーマに90台以上が集結しました。そのなかで注目を集めていた車両をクローズアップ。バッドフェイスが存在感を放つローダウン仕様のシエラを紹介します。
NSXのヘッドライト

バブル時代のホンダ「NSX」が残した功績とは? 欧州スーパーカーに影響を与えた当時最先端の技術を振り返る

日本を代表するスーパースポーツといえば、やはりホンダNSXでしょう。ハイブリッドスポーツとして復活したものの、2代目も残念ながら生産終了となってしまいました。そんな日本が誇る国産初の量産スーパースポーツ、初代ホンダNSXをあらためて振り返ります。

 

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